- 投稿日:2026/02/11
- 更新日:2026/02/11
【実録】3300円が1.8万円に!? バッテリー上がりの激安広告を呼んだら「詐欺」だった件
東大阪のイオンモールで買い物を終え、車に戻るとまさかのバッテリー上がり。
原因は「半ドア」でした。
焦ってスマホで検索し、広告枠のトップに出てきた「新規限定1,900円〜」「基本料金・見積り0円」という激安サイトに助けを求めたのが、悪夢の始まりでした。
1. 電話口の「3,300円」という甘い罠
電話をかけると、「ジャンピング(ケーブルをつなぐ作業)だけなら3,300円で対応できる」と明確な回答がありました。
「それなら安い!」と即決。
しかし、30分後にやってきたのはロードサービスの専用車ではなく、「わ」ナンバー(レンタカー)の白い乗用車。
中から出てきたのは、フェードヘアの少し威圧感のある若い男性でした。

2. 現場で豹変する見積もり「総合18,000円です」
男性はボンネットを開けるなり、こう言い放ちました。
「まずは測定に3,300円。あと諸々かかって、合計18,000円になります」
事前に「ジャンピングのみなら3,300円」と念押ししていたのに、現場で平然と金額を吊り上げてきたのです。
さらに「自分は仲介で来てるだけなんで、電話口の人のことは知らない」という無責任な言い訳。
すでに夜で、後ろには小さな子供もいます。
「早く帰りたい」というこちらの弱みに付け込む、あまりに露骨な手法でした。
3. 「帰ってくれ」と言い切った夫のNO
納得のいかない夫が毅然と伝えました。
「電話と話が違う。そんな金額なら他を当たるから帰ってください」
男は一度車に戻りましたが、私たちが別の手段を探そうとすると、車から大声で叫んできました。
「でも、また一から探すの大変でしょ!?……分かりました、3,300円でやりますよ!」
あんなに「測定が必要」と言っていたのに、断った瞬間に測定なしで作業開始。
結局、手持ちのバッテリーをつなぐだけの作業(夫も手伝いました)で、わずか10分足らずでエンジンは始動。
1.8万円という提示がいかに根拠のない「言い値」であるかが証明された瞬間でした。
💡 このトラブルから学んだ「賢い回避術」
焦っている時ほど、冷静な判断ができなくなりがち💦
是非以下の点に注意していただきたいなと思います。
① ネット広告の「〜円」は信じない
今回利用したような「激安」を謳う仲介サイトは、現場の業者に多額の紹介料を要求するため、現場での吊り上げが常套手段になっています。
② 正しい解決ルートをまず確認する
私は今回、以下の2つを見落としていました。
自動車保険の付帯サービス: 格安保険でロードサービスを外していたのが仇となりました。
契約時の「安さ」だけで判断せず、付帯させておくべきでした。
ガソリン系カードの特典: 私はエネオスカード会員でしたが、その時はカードを自宅に忘れていました。
カードが手元にないと無料サービスは利用できず、有料だと料金は約11000~15000円になるらしいです。
③ 現場で「NO」と言う勇気
駐車場など人の目がある場所なら、怖がらずに「話が違うなら帰って」と拒否してください。
彼らにとって一番の損は「売上ゼロで帰ること」なので、強気に出れば折れる可能性があります。
まとめ
無事に帰宅できましたが、置いていかれた領収書の文字はひどく雑なものでした。
皆さんも、検索トップの激安広告には十分注意してください。
まずは「保険会社のロードサービス」か「JAF」、または「ENEOSカード」。
お持ちであればまずそちらに依頼しましょう!
いかがでしょうか?
これを読んで同じ広告を見て騙されそうになる人を一人でも多く救えることを願っています!