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  • 投稿日:2026/02/10
「上手くいく人」だけが知っている秘密のルール

「上手くいく人」だけが知っている秘密のルール

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のぶひろ@ブログ

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ガマえもんとケンタくん

ケンタ:「ねえ、ガマえもん。ちょっと相談があるんだ」

ガマえもん:「おっ、どうしたんだい? ケンタくん。そんなに難しい顔をして」

ケンタ:「僕、将来『すごくてカッコいい人』になりたいんだ。みんなから頼りにされて、お金にも困らなくて、いつも楽しそうな大人になりたい。でも、勉強もスポーツも普通の僕には、無理なのかな…?」

それを聞いたガマえもんは、ニカっと笑って答えました。

ガマえもん:「なーんだ、そんなことか! ケンタくん、それは無理なんかじゃないよ。実はね、『なぜかいつも上手くいく人』や『みんなから信頼されるカッコいい人』には、共通の『秘密のルール』があるだけなんだ」

ケンタ:「えっ、秘密のルール? それって、特別な才能がある人だけができることなの?」

ガマえもん:「ううん、全然ちがうよ。難しい計算もいらないし、特別な力もいらない。『お金の使い方』と『心の持ち方』をちょっと変えるだけなんだ。 よし! じゃあ今日は、ケンタくんがこれから最高の未来を作るための、とっておきの話をしようか。大人になっても役に立つ、秘密のルールをね!」

ケンタ「うん! 知りたい! 教えてガマえもん!」

ガマえもん「よし、じゃあ始めるよ。しっかり聞いてね」

お金と仲良くなる3つのルール

まず最初は、お金やモノとの付き合い方についてだ。 ケンタくんはお小遣いをもらったら、すぐに使っちゃう方かな? それとも貯める方かな? どっちでもいいんだけど、大事なのは「どう使うか」なんだ。

ルール①:自分が「気持ちいい」と思う場所にいよう

ケンタくん、想像してみて。 ゴミが散らかってて、暗ーい部屋にいるのと、きれいに片付いてて、お日様が当たっている明るい部屋。どっちにいる時が「宿題やろうかな」とか「遊ぼう!」ってやる気が出る?

絶対、きれいな部屋だよね。

実はね、人間って自分がいる「場所」にすごくパワーをもらっているんだ。 だから、「なんかここ嫌だな」って思う場所より、「ここ好きだな」「ここにいると元気になるな」って場所にいるようにしてほしいんだ。 自分の部屋をきれいにするのもそうだし、いつも悪口ばかり言っている友達の近くより、夢に向かって頑張っている友達の近くにいること。 そうすると、ケンタくん自身もどんどん元気になって、いいアイデアが浮かぶようになるよ。

ルール②:モノより「思い出」を集めよう

次に、お買い物の話。 新しいゲームソフトを買った時って、最初はすっごく嬉しいよね。でも、1ヶ月経ったらどう? 少し飽きちゃったり、新しいのが欲しくなったりしない? 「モノ」を買った時の嬉しさって、実はそんなに長く続かないんだ。

でもさ、家族で行った旅行とか、友達と一生懸命練習したサッカーの試合のことって、何年経っても「楽しかったな」とか「頑張ったな」って思い出せるよね? これを「体験(たいけん)」って言うんだ。

カッコいい人は、モノよりもこの「体験」にお金を使うんだよ。 「体験」は誰にも盗まれないし、壊れない。ケンタくんの心の中に、ずーっと残る宝物になるからね。だから、何か買う時は「これはいい思い出になるかな?」って考えてみてほしいな。

ルール③:「ありがとう」をプレゼントしよう

ケンタくんは、誰かに「ありがとう」って伝える時、どうしてる? 言葉で言うのも大事だけど、たまには小さなプレゼントを渡してみるといいよ。 高いものじゃなくていいんだ。お菓子ひとつでも、手紙一枚でもいい。

「ありがとう」の気持ちを「形」にして渡すんだ。 そうすると相手は、「ケンタくんは僕のことを大切に思ってくれてるんだな」ってすごく嬉しくなる。 そうやって周りの人を大切にできる人のところには、不思議とまた新しいチャンスや、助けてくれる人が集まってくるんだよ。

強い心を作る4つの考え方

さて、次は「考え方」の話だ。ここからがもっと大事だよ。 ケンタくんが学校やスポーツで「すごい!」って言われるようになるための作戦だ。

ルール①:失敗を「人のせい」にしない

これ、一番大事なことかもしれない。 何か失敗した時、「だってあいつが悪いんだもん!」とか「先生の説明が分かりにくかったんだ!」って言いたくなること、あるよね。その気持ち、よく分かるよ。

でもね、本当にかっこいい人は、そこで人のせいにしないんだ。 「自分にできることはなかったかな?」「次はどうやったら上手くいくかな?」って考えるんだよ。

人のせいにしていると、そこでケンタくんの成長はストップしちゃう。 でも、「自分ならこう変えられる!」って考えられる人は、失敗するたびにどんどんレベルアップできるんだ。 みんなから信頼されるリーダーっていうのは、「失敗しない人」じゃないんだよ。「失敗を人のせいにせず、次に活かせる人」なんだ。

ルール②:いつでも「100%の力」を出そう

ケンタくん、野球のバッターの話を知ってる? プロのすごい選手でも、10回バッターボックスに立って、ヒットを打てるのは3回くらいなんだ。「3割」ってやつだね。残りの7回は失敗しちゃうんだよ。

でもね、その選手たちは「どうせ7回は失敗するから、適当にバットを振ろう」なんて思ってると思う? 絶対思ってないよね。 毎回、1回1回、「絶対打つぞ!」って100%の力で振ってるんだ。 100%の力で振るから、やっと3回ヒットが打てるんだよ。 もし最初から「半分の力でいいや」なんてやってたら、1回も打てないかもしれない。

勉強も遊びも一緒だよ。「結果」が出るかどうかは分からないけど、「やる気」だけは自分で決められる。 いつでも100%の力を出す癖をつけておけば、結果は後から必ずついてくるからね。

ルール③:今すぐの「ラッキー」より、未来の「もっとすごいラッキー」

ちょっと想像して。 目の前に大好きなドーナツがあるとする。「今すぐ食べていいよ。でも、1時間我慢したら、ドーナツを2個あげるよ」って言われたら、ケンタくんはどうする?

すぐに食べちゃうのも幸せだけど、上手くいく人は「我慢して2個もらう」方を選ぶことができるんだ。 「今すぐ遊びたいけど、宿題をやってからの方が後で思いっきり遊べる」とか、 「今すぐお菓子を買いたいけど、お小遣いを貯めてもっと欲しかったパソコンやスマートフォンを買う」とかね。

目の前の小さな楽しみに飛びつかないで、ちょっと先の未来にある「もっと大きな楽しみ」を待てるようになると、ケンタくんはもっともっとすごいことができるようになるよ。

ルール④:チャンスは自分から掴みに行こう

さぁ最後だよ。 「チャンス」って、待っていても空からは降ってこないんだ。 「失敗したら恥ずかしいな」「誰かがやってくれないかな」って待っていても、何も起きない。

上手くいく人は、「失敗してもいいからやってみよう!」って行動するんだ。 もし失敗しても、それは「こうやったらダメなんだな」って分かったってことだよね? つまり「勉強になった」ってことだ。

だからケンタくん、怖がらないで。 やりたいことがあったら、自分から一歩踏み出してみて。 行動した人にだけ、楽しい未来が待っているからね。

【最後に】

ガマえもん:「どうだったかな、ケンタくん」

ガマえもんは優しく微笑みました。

ケンタ:「今日話したことは、難しいことなんて一つもないよね。」

・自分が元気になる場所にいること。

・モノより思い出を集めよう。

・『ありがとう』をプレゼントにしよう。

・人のせいにせず、100%の力で、自分から動くこと。

ガマえもん:「これを明日から一つでもやってみてね。 例えば、『朝起きたら自分のベッドをきれいに直す』とか、『お母さんにありがとうって言ってみる』とか、そんな小さなことでいいんだよ」

ケンタ:「そっか…僕にもできそうな気がしてきた!」

ガマえもん:「そうだよ、ケンタくんなら絶対にできる。そうすれば、ケンタくんはきっと、周りのみんなから信頼されて、お金とも仲良くなれる、とってもカッコいい大人になれるはずだよ。」

ケンタ:「ありがとう、ガマえもん! 僕、やってみるよ!」   おしまい

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