- 投稿日:2026/02/13
- 更新日:2026/02/14

家計見直しで皆さんに共通して関係ある項目が通信費です。
私自身の実体験を元に、大手携帯キャリアから格安SIMに乗り換えた方が良い理由についてお伝えします。
以前、私はソフトバンクを使っていました。
ギガ無制限プランで、料金は月額8,000円程度。
特に不満はなく、「スマホ代はこんなもの」と思い込んでいました。
しかし、私は今、日本通信SIMといういわゆる格安SIMを使っています。
日本通信SIMなんて携帯会社聞いたことがないという人も多いと思いますが、
20GBで料金は月額1,400円程度。
1回あたり5分間までの通話がかけ放題でこの値段です。
携帯キャリアを乗り換えただけで、月々約6,600円の通信費が削減できました。
正直、
「もっと早く乗り換えておけばよかった」
これが率直な感想です。
大手キャリアでは「端末が安く買える」は本当か?
当時、iPhoneを購入する際は
ソフトバンクの「得するサポート」を利用していました。
得するサポートとは
・端末代を48回分割で支払う
・2年後に端末を返却すれば、残り24回分の支払いが免除
という、一見お得に見える仕組みです。
2年毎に機種変更をすれば、実質的に半額で最新機種を使い続けられるというものです。
ですが、実際にかかる費用を計算してみるとどうでしょう。
・ソフトバンク
月額8,000円(端末代込) × 24か月 = 192,000円
・日本通信SIM
月額1,400円 × 24か月 = 33,600円
差額は158,400円。
現在、iPhone17(256GB)は約13万円。
つまり、端末を普通に購入しても、トータルで見ると格安SIMの方が安いのです。
さらに、2年後にメルカリなどで売却すれば、
端末の状態次第ですが数万円で売れる可能性も十分にあります。
端末代が実質半額になるような大手キャリアのプランは
通信費を含めると成り立たないと感じました。
通信量は月々20GBで足りるのか?
これも乗り換える前は不安でした。
結論から言うと、
YouTubeなどの動画を長時間見ない限り、月々20GBで十分です。
もし、月々20GBでは足りないという方でも選択肢はあります。
日本通信SIMの50GBプランは、月額約2,200円で利用可能です。
月々50GBでも足りないヘビーユーザーの方については、楽天モバイルの無制限プランが、月額約3,300円でおすすめです。
今や「格安SIM=少容量」という時代ではありません。
通信速度は正直どう?
正直に言います。
日本通信SIMは、
ソフトバンクと比べると、時間帯や場所によっては遅く感じることがあります。
ただし、LINEやWeb検索、SNS、動画視聴など日常生活で使用するうえで困ることはほとんどありません。
これは使ってみないと分からない部分なので、
一度試していただいて、どうしても我慢できなければ戻すのもアリです。
その場合は、
・ahamo(ドコモ)
・povo(au)
・LINEMO(ソフトバンク)
といった大手キャリアのサブブランドでも十分だと思います。
大手キャリアと格安SIMの違い
大手キャリアのメリット
・通信品質が高く、地方や地下でも安定
・店舗サポートが充実
・最新端末を割引で購入しやすい
・無制限プランや付加サービスが豊富
大手キャリアのデメリット
・月額料金が高い
・料金体系、契約内容が分かりづらい
・使っていないオプションが付きがち
格安SIMのメリット
・月額料金が安い
・必要なプランを選べる
・契約がシンプル(ネットで完結)
格安SIMのデメリット
・混雑時に通信速度が落ちることがある
・店舗サポートがない
・端末は自分で別途購入する必要がある
迷っているなら、一度乗り換えしてみてほしい
私自身、格安SIMに対するイメージとして、
「通信品質が不安」
「聞いたことがない会社だから不安」
と思っていました。
でも結果的には、特に使用感が変わることなく、
月々6,000円以上、年間8万円程度の固定費が削減できました。
実際、日本通信SIMはドコモの回線の一部を使用しており、何ら変わりはありません。
大手キャリアは安心感こそあれど、格安SIMで十分です。
スマホは今後もずっと使うものです。
だからこそ、一度の見直しで削減効果が一生続く支出でもあります。
浮いたお金は、投資に回して、豊かな老後に備えましょう。
月々6000円を30年間、年率5%で運用すると
元本216万円が約500万円になります。
スマホ代を見直すだけで、30年後には500万円余分に贅沢することができるのです。
まずは今一度、
「本当に大手キャリアのままでいいのか?」
見直してみてください。