- 投稿日:2026/02/14
はじめに
「ほめてやらねば 人は動かじ」
山本五十六の名文「やってみせ(*)」の一節です。
子育てでも、教育現場や職場での後輩指導の場面でも、「褒めること」はとても大切なコミュニケーションです。
しかし、私がカウンセラーとして、親子や家族関係の相談を受けていると、「褒めるところがない」「何を褒めたらいいのかわからない」と話される方がとても多い印象です。
そこで、私が心理相談で用いている「解決思考アプローチ」をもとに「褒める技術」について解説します。これを読めば「褒めて伸ばすってどうやるの?」「相手を褒めるって難しい」という悩みが解決できると思います。子育てにとどまらず、汎用性のある方法なので、ぜひ参考にしてください!
褒める効果
褒めることは、褒める人・褒められる人の双方に、とても効果があります。
まずは次の3つの効果について簡単に説明します。
① 安心する
② 信頼する
③ 動機を得る
① 安心する
褒められると、人は相手に対して安心感を抱きます。肯定的な眼差しで見てくれていること、嬉しいコミュニケーションを積極的に取ろうとしてくれていることを感じ取るからです。
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