- 投稿日:2026/02/16
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要約
お金があるのに使えない不安は、性格ではなく過去の経験から身についた反応だった。
奨学金や節約で生き延びてきた自分を否定せず、今の自分に合ったお金の使い方へ更新していくための気づきを綴りました。
私はずっと、自分はお金に対して臆病すぎる人間だと思っていました。
お金が減るのが怖い。使うのが怖い。
口座に多少の余裕があっても、月の収支がプラスになっても、なぜか安心できない。
「もっと気楽に使えばいいのに」
「そんなに節約しなくても大丈夫でしょ」
「若いんだから、使わないと」
そう言われるたびに、
自分が過剰反応しているような気がしていました。
でも、あるとき気づいたんです。
これは性格の問題じゃないのではないか?と。
お金が怖いのは、性格じゃなかった

私は、お金が本当に足りない生活をしていた時期があります。
大学院時代、奨学金を背負って生活していました。
研究室とバイトを行き来しながら、借金を抱え、教授にも揉まれ、睡眠を削って研究と実験をこなす日々…。
今思えば、かなり無理をしていました。
忙しすぎて遊びにも行けない。
ストレスが溜まっても、外食するお金も、気晴らしに使うお金もない。
「どうしてお金を払って、こんな扱いを受けないといけないんだろう」
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