- 投稿日:2026/03/01
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要約
投資の合理性は年齢で決まるのではなく、収入や家族構成、資産規模などの条件で変わる。20代は成長重視、30代は最大化、40代は分散、50代は単純化が合理的になりやすい。戦略は固定せず、ライフステージに合わせて移動させることが重要。
はじめに
投資に正解はない、とよく言われる。
それは半分正しく、半分間違っている。
なぜなら――
合理的な選択は、条件が変われば変わるからだ。
20代の合理と、50代の合理は違う。
収入が伸びる途中の人と、取り崩しを考え始める人では、最適解は同じにならない。
それなのに、世の中の投資論は一律だ。
・インデックス一本でOK
・分散が正義
・高配当が安心
・レバレッジで加速
どれも一部は正しい。
しかし「誰にとってか?」が抜けている。
ここでは、年代ごとの合理性の軸を整理する。
年齢で決めつける話ではない。
ライフステージごとの合理性の移動を言語化する。
20代 ― フルベット合理的
20代の最大の資産は何か。
お金ではない。
経験でもない。
時間と人的資本だ。
・失敗してもやり直せる
・収入がこれから伸びる
・回復期間が長い
この条件下では、「守る」よりも「伸ばす」方が合理的になる。
ここでいうフルベットとは、
全財産を一銘柄に突っ込め、という意味ではない。
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