- 投稿日:2026/02/18
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要約
22年の教員生活で導き出した結論。それは、3年間の成否を決める「初期指導」の重要性です。入学式の日、期待と不安で心のコップが上を向く瞬間に、教員は答えではなく「問い」を投げるべき。生徒を当事者に変える最初の一言を、AIも活用し徹底的に設計しましょう。教育は初日の覚悟で決まります。
2026年3月に私立の中高一貫校を退職するので、教員としてのスキルをノウハウ図書館に貯めておこうと思い、記事を書きます。
これから教員を目指す方、
講演や新人教育を担当する会社員の方、
人前で話をする機会が多い方、
ぜひ読んでみて下さい。
教員の指導において、最も重要な仕事は何か?
22年間の教員生活を経て、
私が出した答えは極めてシンプルです。
それは「初期指導」。
これがその後の3年間のすべてを決めます。
入学式の日、
教室のドアを開け、
最初の一言目に何を放つか。
その瞬間、生徒たちの心に何を刻み込めるか。
ここで勝負が決まると言っても過言ではありません。
3年間で唯一、全員の心の「コップ」が上を向く日
想像してみてください。
新しい制服に身を包んだ生徒、
そして背後で見守る保護者。
彼らの視線は「全集中」の状態です。
「この先生はどんな人だろう?」
「信頼に値する大人だろうか?」
期待と不安が入り混じり、
細心の注意を払ってあなたを観察しています。
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