- 投稿日:2026/02/19
2026年2月19日、「YouTubeショッピング アフィリエイト プログラム」が日本でもついにローンチされました!
実は私、つい先日(2026.01.16)YouTubeの収益化を達成したばかりなのですが
タイミング良く開催された「YouTube ショッピング 新プログラム 発表イベント」にオンラインで参加できたのでプログラムの詳細について解説します!
「概要欄のリンク、全然クリックされないな…」
「商品を売ろうとすると、宣伝っぽくなって再生回数が落ちる気がする…」
そんな悩みは、今日で終わり?
「楽天連携」と「新UI」によって、視聴者は概要欄を介さずに、動画の再生画面から直接楽天に飛べる『シームレスな売り場』へと進化しました。
本記事では、イベントで明かされたデータや最新の仕様を交えながら、新プログラムの全貌をわかりやすく解説します!
「YouTubeショッピング アフィリエイト プログラム」とは?
一言でいうと、視聴者が動画から離脱することなく、紹介されている商品をその場で直接ポチれるようになる公式機能です。
これまでのYouTubeは「再生数を稼いで広告収益を得る」モデルでしたが、これからは「動画自体を売り場にする」Vコマース(Video Commerce)の時代へと突入します。
わざわざ外部のASP(アフィリエイトサービス)に登録してリンクを作る必要はありません。
YouTube Studioの管理画面から、楽天市場にある数億点の商品を直接検索し、動画に「タグ付け」するだけです。
「4つの神機能」
1.推定コミッションの事前表示: 商品を検索した際、「2.0%」など稼げる料率が事前に表示されるため、条件の良い商品を一目で選べます。
2.URL一発特定: 楽天市場のURLをそのままコピペするだけで、紹介したい商品を一瞬で特定できます。
3.タイムスタンプ機能: 長尺動画のタイムライン上で「03:15〜03:45のシーンだけ」商品カードを出す、といった直感的なピンポイント設定が可能です。
4.AI一括タグ付け: 過去動画の概要欄をAIが読み取り、古いテキストリンクを一瞬で新しいショッピングタグに置き換えてくれます。
クリエイターは面倒なリンク管理から解放され、視聴者は動画を見ながら楽天ポイントを貯めて買い物ができる。まさに双方にとってメリットだらけの次世代システムです。
もう「概要欄を見てね」は言わなくていい。
これからは、動画の中で「商品のリンクは概要欄に貼っておきます!」とお願いする必要はなくなります(楽天アフィリエイトの場合)。
なぜなら、YouTubeの画面上に直接商品タグを表示できる新UIが実装され、動画の画面から直接商品を購入できるようになったからです。
従来は、概要欄の細かい文字の中からリンクを探し、別アプリが起動するのを待つ必要がありました。しかし新機能では、動画を小窓で再生(ピクチャインピクチャ)したまま商品の詳細を確認できます。
視聴者が感じる「めんどくさい」という最大のストレスを極限までゼロに近づけています。
今後、Amazonなど他のECサイトのリンクも貼れるようになるかもしれませんね😊
【朗報!】参加資格が5,000人から1,000人へ!
これまでは、収益化チャンネルの中でも『登録者5,000人以上』というルールが有りましたが、日本でのローンチにあたり条件が大幅に緩和され、YPP(YouTubeパートナープログラム)の参加要件さえ満たしていれば誰でも利用可能になりました。
何の事前情報もなかったので、2月13日に新プログラムへの参加案内が届いた時は困惑しました(笑)
面倒な審査待ちなどもなく、YouTube Studioの「収益化」タブから規約に同意するだけですぐに機能が使えるようになります。
たとえ登録者数が少なくても、あなたの発信する情報を信頼してくれる「濃いファン」がいれば、成果報酬でしっかりと稼ぐことができるでしょう。
実際、「YouTubeショッピング アフィリエイト プログラム」に参加してから1週間も経たずに初収益があがりました!
本格リリースは今日(2026.02.19)からなのに、事前に設定できた上に収益が発生したのは謎😂
しかもこれは、過去動画一つ一つに設定するのは面倒くさかったので、YouTubeによる自動タグ付けで設置されたリンクからの収益です。
きちんとその商品について紹介した動画であればもっと収益を伸ばすことも可能でしょう。
これまでは、何十万回も再生されるようなチャンネルでなければ、まとまった広告収益を得ることは困難でした。
しかし、これからはたとえ登録者数が少なくても、丁寧に商品を紹介し、あなたの発信する情報を信頼してくれる「濃いファン」がいれば、成果報酬で稼ぐことも可能に。
デバイスや視聴スタイルに合わせた最適なUI
📱 ショート動画 (Shorts)
仕様: 画面左下に「商品を見る」ラベルを表示。タップすると動画をループ再生したまま、下半分に商品リスト(ドロワー)が展開されます。
メリット: 動画を止めずに詳細が見れるため、離脱率を下げつつ購買意欲を高めることが可能です。
📺 長尺動画 (Long-form)
仕様: 動画の進行に合わせて商品カードを表示可能。
タイムスタンプ機能: メイク動画で特定のリップを塗る「05:30」の瞬間にその商品を表示するなど、文脈に合わせた訴求でクリック率(CTR)を最大化します。
📡 ライブ配信 (Live)
仕様: チャット欄上部などに商品を「ピン留め」可能。
演出: 「残りわずかです」と煽りながらピン留め商品を切り替えることで、テレビショッピングのような臨場感を演出し、衝動買いを誘発します。
🤖 過去動画の一括収益化(Bulk Tagging)
AIが過去動画の概要欄にあるリンクを解析し、自動的に新しいショッピングタグに置換・提案する機能が提供されています。
これにより、過去の資産動画(エバーグリーンコンテンツ)を即座に収益化できます。
アフィリエイトタグで再生数が伸びる!?
「商品を宣伝すると視聴者に嫌がられて再生数が落ちるのでは?」という心配は無用です。
むしろアフィリエイトタグを付けることで、「動画自体の再生回数も伸びる」という衝撃的なメリットがあります。動画内に気になる商品が出てきた際、視聴者の「これ何だろう?」という疑問を画面上で即座に解決できるからです。
自分でブラウザを開いて検索しに行く(=動画から離脱する)のを防ぐことで、結果的に動画の視聴維持率が高まります。
今回のイベントで明かされた公式データによると、ショート動画に関連商品をタグ付けした場合、視聴回数が平均で最大8%も増加したと報告されています。
ショート動画特有の「ドロワーUI(画面下からスッとせり上がる商品リスト)」は、動画のループ再生を一切邪魔しません。
視聴体験を損なわずに有益な情報を提供できるため、YouTubeのアルゴリズム的にも非常に高く評価される仕組みになっています。
※要注意※ 知らないと焦る「お金」と「ルール」
報酬の「支払いサイクル」には大きなタイムラグがある点だけは注意が必要です。
アフィリエイト報酬は「購入」が条件となるため、ユーザーの返品・キャンセル期間を考慮した承認プロセスが必須となります。
そのため、通常の広告収益(翌月払い)とは異なり、成果が確定して振り込まれるまでに「60日〜120日」かかります。
※収益の発生は、リンクをクリックしたユーザーが24時間以内にカートに入れた商品(タグ付けされた商品に限らない)を48時間以内に購入することで発生します。
一方でルール面は非常に親切です。
商品をタグ付けすると、「タグ付けされた商品からコミッションを受け取ります」などのテロップが自動で表示されるため、うっかりステマ規制に違反してしまう法的リスクはシステム側が勝手に防いでくれます。
コンプライアンス面はYouTubeに任せて安全に運用できますが、手元にお金が入ってくるタイミングにはズレがあることを覚えておきましょう。
【実戦編】楽天経済圏をハックする
楽天のセールに合わせて動画を公開・プッシュすることで、成約率を劇的に高めることが可能です。
視聴者にとって「いつ買うのが一番お得か」を提示することが、クリエイターの信頼と収益に直結します。
■ 1. 楽天スーパーSALE(年4回)
3月、6月、9月、12月に開催される最大イベントです。半額商品などが多数出るため、ここで高額商品のレビュー動画をぶつけるのが最も効果的です。
■ 2. お買い物マラソン(月1〜2回)
複数のショップで買い物をするとポイント倍率が上がるイベントです。メインの商品だけでなく、1,000円前後の「買いまわり推奨商品(グルメや消耗品)」をショート動画で紹介すると、あと1店舗を探しているユーザーに喜ばれ、購入されます。
■ 3. 「5と0のつく日」(毎月5, 10, 15, 20, 25, 30日)
楽天ユーザーが最も買い物をする日です。ポイント還元率が上がるため、動画の投稿やSNSでの告知をこの日に合わせるだけで、成約率が跳ね上がります。
■ 4. SPU(スーパーポイントアッププログラム)の訴求
楽天モバイル契約者ならポイント+4倍など、楽天には常時ポイントアップの仕組みがあります。「楽天モバイルユーザーなら実質〇〇円で買えます」といった訴求が、視聴者の背中を押す強力なキラーフレーズになります。
今すぐやるべき3つのアクション
1. 機能の有効化: まずは通知が届いているチャンネルオーナーの皆さんは、YouTube Studioの「収益化」タブを開き、ショッピング機能の利用規約に同意して機能をオンにしてください。
2. 過去動画のタグ付け: 現在も再生されている過去のレビュー動画や、「買ってよかったもの」動画に、手動または自動機能でタグを付けてください。これが最初の不労所得になります。
3. スケジュールの同期: 楽天のイベントカレンダー(特にお買い物マラソンと5のつく日)を確認し、次の「特異日」に向けて動画のネタを準備してください。
まとめ
このプログラムは、単なる機能追加ではなく、YouTubeが「動画を見る場所」から「買い物をする場所」へと変わる転換点です。
1,000人以上の登録者がいるクリエイターにとっては、信頼を収益に変えるかつてないチャンス!
動画は単に「見るもの」から「見て、そのまま買うもの」へと劇的な変化を遂げました。この巨大な波にいち早く乗り、チャンネルをあなたと視聴者だけの「最強のセレクトショップ」へと進化させましょう!