- 投稿日:2026/02/20
国の「始まり方」をめぐる歴史雑学
こんにちは。歴史好きイラストレーターの榎本よしたかです。
2月11日は「建国記念の日」ですね。この時期になると、街のあちこちで日の丸を見かけたりしますが、実はこの祝日、世界的に見るとかなり珍しい成り立ちをしていることをご存知でしょうか。
多くの国にとって、建国記念日は「独立を勝ち取った日」や「革命が起きた日」といった、明確な政治イベントを指すことが多いようです。ところが日本の場合、そのルーツを辿っていくと、歴史の教科書を飛び越えて、壮大な「神話」の世界にまで遡ることになります。
今回は、G7各国の建国の日を比較しながら、日本という国の少し不思議で、そして魅力的な「始まり方」について、僕なりの視点でお話ししてみたいと思います。
G7各国の建国記念日は「政治の節目」
まずは、日本以外のG7諸国がどんな日を「建国」としているのかを眺めてみましょう。驚くほど「政治的なイベント」に集中していることがわかります。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください