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  • 投稿日:2026/02/21
コンプレックスは消さなくていい ― 野口英世に学ぶ“燃料化”の仕事術

コンプレックスは消さなくていい ― 野口英世に学ぶ“燃料化”の仕事術

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要約
野口英世はコンプレックスを推進力に変えた研究者でした。手の障害、貧困、評価欲求をどう仕事の燃料にしたのか。フリーランスや働く人に役立つ弱みの活かし方を歴史から考えます。

弱みは消すより、燃料にしたほうが前に進める

こんにちは。歴史好きイラストレーターの榎本よしたかです。

日々の仕事に追われていると「自分の弱点」ばかりが目について落ち込んでしまう夜があったりします。フリーランスとして長く活動していても、才能への不安や将来への焦りは、なかなか消えてくれないものだったりしますよね。

そんなとき、僕の頭に浮かぶのが細菌学者の野口英世です。 旧千円札の顔として知られ、世界的な偉人、努力の天才という輝かしいイメージのある彼ですが、その実像を辿ってみると、実は一生消えない巨大なコンプレックスと付き合い続けた人だということがわかります。

そして面白いのは、その「弱み」こそが、彼を世界の頂点へと押し上げる凄まじい推進力になっていたという点です。今回は、英世の「コンプレックス活用術」について、僕なりの解釈でお話ししてみたいと思います。

人生を変えた、左手の火傷という原点

野口英世が医学の道を目指したきっかけは、一つの深い身体的コンプレックスから始まっています。 彼は幼い頃、自宅の囲炉裏に落ちて左手に大火傷を負いました。その結果、指が癒着してしまい、自由に動かすことができなくなったのです。
irori.jpg当時の農村社会において、手作業ができないことは死活問題でした。周囲からの視線や、肉体労働ができないというハンディキャップに、彼は幼心に強い引け目を感じていたようです。

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