- 投稿日:2026/02/22
- あなたの家は「宝の山」
- AIを使えばメルカリ出品がびっくりするほど簡単になる話
- はじめに:メルカリって難しそう…と思っていませんか?
- STEP 1:まず写真を撮る(これだけでOK)
- STEP 2:ChatGPTに写真を送って、出品文を作ってもらう
- STEP 3:相場を調べて、適切な価格を設定する
- 価格と「売れるまでの時間」に注目する
- 基本戦略:高めに出して、少しずつ下げる
- STEP 4:サムネイル画像をもっと魅力的にする(任意)
- タイトルテキストを入れたいとき:ChatGPTの画像生成機能
- STEP 5:メルカリに出品する
- 発送方法:一番ラクで安い方法を選ぼう
- こんなものが売れる!初心者向け商品アイデア
- メルカリとリベシティフリマ(リベフリマ)の使い分け
- おわりに
あなたの家は「宝の山」
「出品してみたいけれど、作業が難しそう」「自分には売れるものなんてない」……そんな風に思っていませんか?ですが、実はあなたの家には、自分でも驚くような「お宝」が眠っています。私自身、今朝メルカリに中古のノートパソコンを出品したところ、自分でも驚くほどの凄まじい反響がありました。買い替え予定のMacBookのような高価なものから、使いかけの香水、さらには映画館でもらった入場特典まで、あらゆるものが誰かにとっての「価値」に変わる可能性を秘めているのです。
AIを使えばメルカリ出品がびっくりするほど簡単になる話
はじめに:メルカリって難しそう…と思っていませんか?
「メルカリで不用品を売ってみたいけど、何を書けばいいか分からない」 「値段の付け方が難しくて、ついつい後回しにしてしまう」 「発送の仕方が分からなくて、結局やめてしまった」
こんな気持ちで、出品をためらっている方は多いのではないでしょうか。
実は、今はAIを使うことで、文章を書く手間がほぼゼロになりました。写真を撮ってAIに送るだけで、商品タイトルも説明文も、値段の目安まで全部考えてくれるんです。
この記事では、メルカリ初心者の方・AI初心者の方でも迷わず実践できるよう、出品から発送まで一連の流れをやさしく解説します。
STEP 1:まず写真を撮る(これだけでOK)
出品の第一歩は、売りたいものの写真を撮ることです。難しく考える必要はありません。
撮影のポイント
自宅のテーブルや床の上に置いて、スマホで撮るだけで大丈夫です表と裏、両方撮っておくと親切ですパソコンや家電なら、初期化した状態の画面も撮っておきましょう複数枚撮っておくと、後でAIに渡す情報が増えて精度が上がります
「背景が生活感あふれていて恥ずかしい…」という場合は、後からAIで背景を変えることもできます(後述)。まずは気軽に撮ってみましょう。
STEP 2:ChatGPTに写真を送って、出品文を作ってもらう
写真が撮れたら、次はChatGPTに渡します。
使うもの:ChatGPT(無料版でOK)
ChatGPTは、スマホアプリでもパソコンでも使えます。無料版でも画像を読み込む機能が使えます(「ファイルや写真を追加する」ボタンから添付できます)。
やり方はとても簡単です
ChatGPTを開く写真を添付する「これをメルカリで売りたいです。タイトル・商品説明・値段の目安を教えてください」と入力して送信する
これだけです。ChatGPTが写真を読み取って、商品名・状態の説明・おすすめの価格帯などをすべて文章にしてくれます。
実際に使ってみると…
たとえばMacBook(M1モデル)の写真を送ったところ、以下のようなことをやってくれました:
商品の正式名称を特定してくれた(「MacBook Air M1 2020年モデル」など)スペック情報を整理してくれた相場は6万〜7万円前後と教えてくれたそのまま使えるタイトルと商品説明文を生成してくれた
あとは、このテキストをコピーしてメルカリの出品画面に貼り付けるだけ。自分で文章を考えなくていいんです。
STEP 3:相場を調べて、適切な価格を設定する
値段の設定は、メルカリ出品で一番大切なポイントです。高すぎると売れないし、安すぎると損してしまいます。
「売り切れのみ」フィルターを使うのがコツ
メルカリで相場を調べるときは、以下の手順がおすすめです。
メルカリで売りたい商品名を検索する左側の「絞り込み」メニューを開く**「販売状況」→「売り切れのみ」**を選択する
「出品中」の価格だけ見ていても、実際にいくらで売れたのかは分かりません。「売り切れのみ」に絞ることで、実際に取引が成立した価格を確認できます。
価格と「売れるまでの時間」に注目する
売り切れた商品を見るとき、「出品からどのくらいで売れたか」にも注目しましょう。
出品後30分〜1時間で売れている → その価格は安すぎる可能性が高い
数日〜1週間で売れている → 適正価格に近い
なかなか売れていない → 少し高めかもしれない
たとえば「6万円で出品して35分で売り切れた」なら、それは相場よりかなり安かったということ。「もう少し高く出しても売れたのに!」ということが起こりやすいので、相場の確認は大切です。
基本戦略:高めに出して、少しずつ下げる
おすすめの価格設定の方法は、相場より少し高めに出して、反応を見ながら徐々に下げていくことです。
最初から安く出してしまうと、すぐ売れてしまって利益を取り損ねてしまいます。高めに出しておくと、「値下げ交渉」のDMが来たときにも対応しやすくなります。
ChatGPTに相場リンクを探してもらうこともできる
「この商品をメルカリで検索したリンクを教えてください」とChatGPTに聞くと、メルカリの検索ページへのリンクを出してくれることもあります。そこから「売り切れのみ」フィルターをかけて確認する、という流れもスムーズです。
STEP 4:サムネイル画像をもっと魅力的にする(任意)
出品ページで最初に目に入るのが、トップ画像(サムネイル)です。ここが魅力的だと、クリック率・お気に入り登録数が上がりやすくなります。
背景を変えたいとき:Gemini(ジェミニ)が便利
Googleが提供するAI「Gemini」の画像生成機能を使うと、写真の背景をきれいに差し替えることができます。個人利用なら無料版でも1日に数枚は使えます。
「白い背景に変えてほしい」「実際に車に設置した様子のイメージにしてほしい」など、使用イメージが伝わる背景にすると、より売れやすくなります。
タイトルテキストを入れたいとき:ChatGPTの画像生成機能
「この画像に商品タイトルのテキストを入れてほしい」とChatGPTに依頼すると、テキスト入りの画像を生成してくれます。ダウンロードしてそのままメルカリにアップするだけなので、Canvaなどの編集ソフトが使えなくても大丈夫です。
1枚目の画像が一番重要
メルカリでは、1枚目の画像が検索結果に表示されます。ここだけは少し工夫するだけで反応が大きく変わるので、ぜひ試してみてください。
STEP 5:メルカリに出品する
ここまで準備できたら、あとはメルカリのアプリで出品するだけです。
出品の流れ(メルカリアプリ)
アプリ下部の「出品」ボタンをタップ写真を選択(最大10枚まで登録可能)カテゴリーが自動で表示されるので確認・修正するタイトル・商品説明欄に、ChatGPTが作った文章を貼り付ける商品の状態を選択する(目安:目立った傷・汚れなし/やや傷あり など)配送方法を選択する(後から変更可能)価格を入力して「出品する」をタップ
配送方法の選択は後から変えられる
最初は仮で設定しておいて、売れてから正式に決めることもできます。
発送方法:一番ラクで安い方法を選ぼう
いざ売れたとき、「どうやって送ればいいの?」と困らないよう、代表的な発送方法をご紹介します。
①ゆうパケットポストmini(小型・軽量のものに最適)
コンビニ(セブン・ファミマ)で1枚約50円で購入できる専用封筒商品を入れてポストに投函するだけ(コンビニに行く必要なし!)発送料は160円最大のメリット:ポストに入れるだけで完結する
ただし、ポストに入る厚さ(目安は2〜3cm)以内のものに限ります。100均で厚さを測るゲージが売っているので、事前に確認しておくと安心です。
②ゆうパケットポスト(少し大きめのものに)
シール型のラベルで、袋に貼ってポストに投函できるセブンイレブン・ファミリーマートで購入可能10枚セットで200円ほど
本や小物など、封筒に入らないものはこちらが便利です。
③ヤマト運輸(大きなものに)
「らくらくメルカリ便」として利用できるヤマトの取扱所(営業所・コンビニ・駅など)に持ち込んでバーコードを読み取ってもらうだけサイズが大きくなると料金も上がるため、小物から慣れてからがおすすめ
コンビニ持ち込みをするなら、セブンイレブンが一番ラク
ファミリーマートではコピー機横の端末でレシートを発行してからレジへ持っていく必要があり、一手間かかります。セブンはレジでそのまま手続きできるので、コンビニ発送ならセブンが便利です。
梱包材について
高価なものや壊れやすいものにはプチプチを使いますが、本や衣類などはスーパーでもらえる透明な袋や、届いた郵便物の封筒を再利用しても問題ありません。評価が下がることも基本的にないので、気軽に始めてみてください。
こんなものが売れる!初心者向け商品アイデア
「そもそも何を売ればいいの?」という方のために、売れやすいジャンルをいくつかご紹介します。
本・漫画・雑誌
メルカリで最もポピュラーなジャンルです。写真を1枚撮ってChatGPTに渡すだけで出品文がすぐ作れます。ゆうパケットポストで発送できることも多く、手軽に始められます。
化粧品・美容グッズ
「試したけど合わなかった」「箱ごと使わなかった」という商品は需要があります。香水・日焼け止め・スキンケアアイテムなど。未開封に近いものは特に売れやすいです。
ホテルのアメニティ
少し高級なホテルのアメニティは、まとめて出品すると売れることがあります。持ち帰りOKなものを活用しましょう。
映画・イベントのグッズ・特典
映画公開初日に配布されるムビチケ特典やパンフレット、アニメや人気作品のコラボグッズなどは、話題になっているタイミングで出品すると高値がつくことがあります。もらった瞬間に写真を撮って出品しておくと、映画が終わるころには売れていた、なんてことも珍しくありません。
不要になった子ども用品
チャイルドシートを卒業した後のジュニアシート、使わなくなったおもちゃ・絵本・学習教材など。状態が良ければ2,000〜5,000円で売れることも多いです。
パソコン・スマホ(初期化してから出品)
高値になりやすいジャンルですが、必ず初期化(リセット)してから出品しましょう。個人情報が残っていると大変なことになります。出品前に初期化→動作確認→写真撮影の順で進めましょう。
メルカリとリベシティフリマ(リベフリマ)の使い分け
メルカリは手数料が10%かかりますが、ユーザー数が非常に多いため、売れやすいというメリットがあります。初心者はまずメルカリから始めるのがおすすめです。
リベシティフリマは手数料がかからず、出品者・購入者お互いのプロフィールを確認しながら取引できます。慣れてきたら並行して使うのも良いでしょう。
ただし、複数のプラットフォームに同時出品する場合は、どちらかで売れたら、もう一方の出品をすぐ削除することを忘れずに。二重販売のトラブルを防ぐために大切なことです。

おわりに
メルカリ出品は、AIを活用することで格段にハードルが下がりました。
写真を撮るChatGPTに送る出品文をコピペする相場を確認して値段を決める
たったこれだけです。最初の1回は少し戸惑うかもしれませんが、やってみると「こんなに簡単だったの!?」と感じる方がほとんどです。
失敗を恐れずに、まず1点だけ出品してみてください。送料の計算が合わなかったり、値段設定を間違えたりすることがあるかもしれませんが、それも大切な経験です。そこから学んで次に活かせば、どんどん上手くなっていきます。
メルカリは「商売の基本」を学ぶ場でもあります。ぜひ気軽に一歩を踏み出してみてください!
