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  • 投稿日:2026/02/27
人に会うために無断出張した話

人に会うために無断出張した話

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ベルロッド@電子書籍・ローカルAI

ベルロッド@電子書籍・ローカルAI

この記事は約6分で読めます
要約
15年会社に勤めていますが、会社に縛られずに仕事をしている方がおり、どうじても会いたかったので、会社に無断で出張した話です。今自分がどんな職場にいるか知ることができました。

概要

会社でどうしても会いたい人が人がいて、無断で出張しました。
なぜ、そう思ったのか、入社した経緯から振り返ります。

2010年に今の会社に入社しました。
大手電機メーカー子会社ともあり、親会社の影響が強いです。

仕事を続けていると、課題や改善点が見つかります。
自分なりに提案したのですが、上司やリーダーに課題が課題と認識されず、提案は受け入れてもらませんでした。

何もできないので、全クリ感が出てしまい
「ここで、できることはもう無い」と思っていたところ異動があり、
販促部門に配属されました。
ベルロッドさん行かないで!っと言われたのは嬉しかったです。

新しい職場は別の意味で問題があり、販促部門は高い利益率を逆手にとって、空き時間が多く、ゆとりのありすぎる案件、明らかに長すぎる納期の回答など、悶々としか環境でした。

出会い

販促部門で、ある開発をすることになりました。
所属する部門ではやってないことだったので、限られた時間の中で調べたり、動画を見たり、本を読んだりしていましたが、どうしても、うまくいきませんでした。
社内コミュニティを片っ端しから入って、相談できる場所が無いか探していました。

ただ、結局はうまく立ち回れず、失注が決まってしまいました。

ある日、片っ端しから入ったコミュニティで、ひと際目立つコミュニティがありました。

Aさんが主宰するコミュニティで、
会議ツールのチャットがあり、チャットの履歴を見てみると仕事のことから趣味の話から多種多様で、クラウド環境を試用できたりと、フリーな空間でした。

初めて勉強会に参加したときの
私服で自由気ままに、ストーリチックにしゃべるAさんの姿を覚えています。
勉強会のスタイルも独特で、勉強というよりは、深い技術の話+部門間の壁を超える話が多く、ドラマを見ている感じでした。

ある勉強会の最後
Aさんが
「会社でイベントをします。社長や幹部の予定は押さえました」
と言ったのです。

会社に縛られず、自由気ままに仕事をして、社長まで捕まえてイベントを開催するAさん。一体何者なんだろうと思いました。

一度、会ってみたいと思い、即イベントスタッフに登録しました。
そのあとは、イベント開催に向けて、準備を手伝いました。
リベシティの名札を参考にして、名札の作成を提案して、実際にデザインもしました。

なぜ無断で出張なのか

今回は、上司に行くことを相談せずに行きました。
なので自腹で行きました。

会社は事業所制で全国各地にあるのですが
ある日、他事業所の工場見学の案内がありました。
似たような製品を作っていたので、応募しました。

ところが
純粋に、他所の事業所を見に行きたかったのですが、
見に行ってどうする気だ?
と詰め寄られしまいました。
さらに、事業所の人と会って、話をしたいですと言うと
誰と話すか教えてほしい
と言われてしまいました。
結局、工場見学に行くことができませんでした。

その後、私は販促部門に異動になり、その上司は近場の展示会は気軽に言っていい、とは言ってもらえる上司だったのですが
工場見学のトラウマが残っていて
今回は、どうしても行きたかったので、万一ダメだ、と言われると行けなくなるので、相談せずに行きました。

イベント当日

なんとかスタッフで準備を進め、イベント当日を迎えました。

会場に着き、Aさんと対面。
カメラ越しで分からなかった凛々しい姿を拝見しました。
会議ツールで対面していたこともあり、初めまして、みたいな雰囲気が無く、久しぶりに会うという感覚なのを覚えています。

イベントの機材や備品をセットして
1時間前から参加者が続々と会場に到着します。

大きなトラブルがあったものの、直前で解決し、無事イベントが始まりました。

会社情報なので詳しく書けませんが、
部門間の壁を越えて、どう目標を達成したか
そんな内容で、登壇者がドラマチックに講演しました。

二次会

イベントが終わり、二次会へ。
ようやく落ち着いてAさんと話すことができました。

イベントの準備中に、会社の旅費来たか聞かれて、正直に自腹で来たことを伝えていました。
自腹で来たのは、工場見学ができなかったトラウマから来ていることを話すと、フットワークの軽さを感じたのでしょうか。

「異動申請しましょう」
でした。
どうやら、私と同じ事業所にいる方で別のイベントに参加される方も、自腹できているようで、閉鎖的な事業所の雰囲気は前々から感じているようでした。
「ベルロッドさんのいてる事業所の闇を感じます」
と課題ですね。と言っていました。

そして
「異動して、評価される場所に行きましょう」
「経営者は、成果を見て人と話しています」

と言われました。
「そうか、成果出さないといけないのか」
と、その場で話は終わりました。


感じたこと

二次会を解散して、ホテルまで少し歩いていました。
成果は出していると思いました。

製品のホームページはあるので、これの仕事をしました、ときっちり方になったものはあります。

自分の成果を成果として見られてない?
と気づきました。

成果も色々あるので
もし、自分で提案して進めるのでが成果であれば、過去に提案して全部却下されたことがあるので、成果を出せない職場になります。

そういえば
過去に自分が担当した製品で、表彰がされなかったり
開発の終盤に応援に来た人に横取りされて表彰されたり
 (私にバレないようにコソコソ動いてたようですが)
正しく評価されないことがありました。

今の職場では、いくら頑張っても正しく評価されない職場であることに気が付きました。



イベントに参加して感じたこと

会社が事業部制とあり、外部からの職場の雰囲気を聞くことができました。

なかなか他所の事業所に行けないのは、私だけだと思っていたのですが
事業所全体で起こっていることが分かりました。

今自分のいてる職場環境が非常によくない場所だということが分かりました。

また、いま所属している販促部門は成長の余地がない事業なので、新しいことをやることが難しく、改善をしても手が空いてやることがなくなってしまいます。

これからやること

まずは、社内異動制度が使えないか考えてみます。
給料は上がりませんが、勤務地を変えることで職場環境を変えられると思います。

それだダメだったら、転職も視野に入れていこうと思います。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
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