- 投稿日:2026/02/26
- 更新日:2026/02/26
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要約
30年越しに、恩師へはじめて手紙を書きました。
未経験から始めた空手で主将まで導いていただき、教わった「ハートが大事」「人の二倍三倍努力する」は今も人生の軸です。
現在は音楽教室を主宰し、息子の子育ての中でもその教えは生き続けています。
時を越えて残る言葉の力を改めて感じました。
30年ぶりに恩師へ手紙を書いた日
再会の知らせ
三十年ぶりに、恩師にお会いすることになりました。
「定年退職謝恩会」での再会です。
ご案内をいただいたとき、真っ先に思ったのは
「手紙を書こう」ということでした。
LINEでもメールでもなく、どうしても手紙でお渡ししたいと思ったのです。
ペンを持つと、思い出は一気に三十年前へ戻りました。
はじまりは体育館の静けさ
高校のオリエンテーションで初めて空手の演舞を拝見した日のことを、今でもよく覚えています。
大勢が集まる体育館が一瞬にして静まり返り、動きの揃った力強い団体型。
緊張感の中、道着が擦れる音が響き、その光景に大きな衝撃を受けました。
「私もやってみたい」
そう思った瞬間でした。
未経験からのスタート
私たちの代は女子の経験者が一人もおらず、全員が未経験からのスタートでした。
最初は練習に加わることもできず、柔軟体操や筋力トレーニングばかりの毎日。
それでも一日でも早く仲間に入りたくて、部活以外の時間も必死に練習しました。
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