- 投稿日:2026/03/01
- 更新日:2026/03/10
「ふとした思いつき」を行動に移す大切さ
「これ、ちょっと気になるな」
「なんだか、やってみたいかも」
日常の中で、ふとした瞬間に生まれる小さな“思いつき”。
忙しい毎日では、思いつきを受け流してしまうことも、多いですよね。
でも、そのささやかな好奇心こそが、あなたの「天職」「人生のミッション」へとつながる重要なヒントかもしれない、というお話をします。
「思いつき」は、自分の中から届くDNAの叫びかもしれない
放送作家として、数々の新しいエンターテインメントを生み出してきた鈴木おさむさん。その著書『仕事の辞め方』の中に、こんな一節があります。
「思いつき」が天職のサイン
世の中の大人たちのほとんどが、自分のDNAに刻まれている才能に気づかずに、その職業を選択出来てない。
(中略)でも、思うのです。
絶対に自分の中のDNAはメッセージを出してくれている。
それが「思いつき」。
小さなところで言うと「急に〇〇が食べたくなった」というのは、体がメッセージを出しているのです。
つまり、ふとした思いつき、「〇〇って興味あるな〜」「一度習ってみたいな〜」なんて「思いつき」はDNAのメッセージかもしれない。だから結局「行動する人」が勝っていくんですよね。天職に就くのは何歳からでも可能です。
天職をいままだ探していますという人は、自分の「思いつき」を単なる「思いつき」と処理せずに、サインだと思って受け止め、まずは行動してみるといいと思います。
鈴木おさむ(仕事の辞め方)より一部引用
「思いつき」と聞くと、なんだか根拠のない、軽いものに感じるかもしれません。鈴木さんはそれを、他の誰でもない「あなた自身」の内側から湧き出てきた大切なサインだと捉えよう、と提案しています。
理屈や損得で考えた「正解」より、心がふと動いた瞬間のエネルギーを信じてみる。
そこから、新しいキャリアの物語が動き出すのだ、と。
副業やオフ会を「実験場」のようなものと捉えてみる
とはいえ、「いきなり思いつきで動くのはこわい」と感じるのも、ごく自然なことだと思います。 やってみないと、本当に自分に向いているのか分からない不安もありますよね。
だからこそ、おすすめしたいのがリベシティの「オフ会」や「副業」で試すことです。副業は、単に収入を増やすための手段ではありません。自分の「思いつき」を、まずは小さく試してみるための最高の実験場です。 実際にやってみて、心が動くかどうかを確かめる。行動しないと何も始まらないし、わからない。
やってみて失敗や後悔ができても、それこそが重要な学びになることを、私自身も何度も経験してきました。
【体験談】無我夢中で打った「点」が、いつか「線」になる
私自身も、ちょっと面白い経験をしています。その時々の「やってみたい」という気持ちに従って、いくつかの行動を始めたことが、つながった経験です。
ふと思いついて始めた、「チラシお断りステッカー」の販売。
自分の経験を活かした、メルカリ初心者のためのオフ会や記事発信。
最初はどちらも「なんとなく楽しそう」という軽い思いつきが始まりでした。 ところが、続けていくうちに不思議なことが起こります。
チラシお断りステッカーの販売は「リベシティ初心者(宿題リスト1周目の方)と繋がる活動」になり、メルカリ初心者(不用品販売)の方に向けた発信は「リベ初心者・副業の第一歩を後押しする活動」へと、繋がっていったのです。
振り返ってみれば、バラバラだった活動がひとつに繋がり「リベシティ初心者の方、副業のスタートラインに立つ人を、応援する」という自分なりの軸になっていました。
最初から正解が見えていたわけではありません。「思いつき」という点を打ち続けてきた結果、あとから振り返ったら複数の行動が「一本の線」になっていたのです。
「行動する人」だけが、天職に出会える
天職は、どこかに最初から完成品として用意されているものではありません。動いた先で、少しずつ形作られていくものなのではないかと思います。
かくいう私自身、一生これを極めたい!という最後の天職に出会った、と言い切れるわけではありませんが、これまでやってきたことは、いずれも自分にとって公私を混同するほど楽しめるものでした。
そもそも「天職」なんてものは、ひとつではないのかもしれません。
自分が毎日やっていても飽きずに楽しめること、打ち込めること。その活動に出会う入口なんて「思いつきでいいんじゃん?」ということです。
思いつきを流さない: 「気になる」という心の声を大切に拾う。
考えすぎない: 「向いているか」は、動いてから判断する。
まずはやってみる: 勉強や準備で終わらせず、まずは小さく形にする。
やりながら直す: 最初から完璧を目指さず、反応を見ながら調整しよう。
最後に:その一歩が、未来を連れてくる
鈴木おさむさんが言うように、結局のところ「行動する人」が、自分にとっての喜びを見つけていくのだと。特別な才能や、壮大な夢がなくても、大丈夫。 大切なのは、自分の中から生まれた「小さな好奇心、思いつき」に、ちょっとだけ素直になって、周りの目なんか気にせずやってみちゃうことが大切です!
もし今、あなたが「これから何をしたらいいんだろう」と迷っているなら。まずは今日、あなたの心にある「小さな思いつき」を、ひとつだけ試してみませんか?
思いつきなんか何もない!浮かばない!という方は、心の声が小さくなってしまっている、やるべき事が優先されて、子どもの頃の思いつきを優先して生きていた自分が、少し疲れているのかもしれません。
自分と向き合う時間をとり、本を読んだり、海や山に出かけてみると、やるべき事から解放された先に、何かふと「こんな思い出があったな」と思い出せる不思議な体験ができるかもしれません。
思いつき。
その小さな一歩が、いつかあなたを「これこそが自分のやりたいことなんだ!」と思える場所へと、運んでいってくれると信じて、私も頑張ってみようかな。と思っています。
気になった方は、鈴木おさむさんの「仕事の辞め方」も読んでみてください。おすすめです!