- 投稿日:2026/03/02
- 更新日:2026/03/02
私はこれまで、Amazonせどりにおいて「要期限管理商品」はAmazon側で期限が管理されていると思っていました。
「賞味期限の残りが45日以下になれば、自動的に販売不可になる」
と思っていました。なので絶対に購入者に販売されることはない、「最終的にはAmazonが止めてくれる」
でも、それは過信でした。
突然の購入者からのクレーム(2/14)
ある日、購入者から「賞味期限が切れている」というクレームのメールが入りました。
正直、頭が真っ白になりました。
すぐに私は丁寧に謝罪と事実確認をしたかったので連絡を入れました。
「お手元の商品の賞味期限が分かる画像を送っていただけますか?」と。
しかしその購入者は私には返信せずにAmazonカスタマーに連絡。
その結果――
Amazonからガイドライン違反通知が届きました。
出品停止ではなく「7日以内に申し立て」(2/20)
まず最初にアカウント健全性画面にこのような表示が出ました。
商品コンディションに関する苦情をクリックするとこのように申し立てを申請する画面がありました。
通知が来て対応してねというだけで突然の販売停止ではありませんでした。
7日以内に改善対応を提出してくださいという通知。
アカウント健全性ページに表示された違反。
心臓がドキッとしました。
「これ、放置するとアカウントに傷がつくやつだ…」
どの項目を選択すればいいのかわからずチャッピーにスクショを送って相談しながら対応しました。
申し立て画面に表示された選択肢から私が選択した改善内容
アカウント健全性画面で、私は以下を選択しました。
まずは違反の事実にかかわらず実際にクレームが発生したので上のポリシーを理解しており、違反について認識しています、にチェックを入れました。
そもそも書類を持っていないので下の選択肢は選べませんでした💦
更に上記画像のような選択肢が表示されました。ここからの選択を以下に書いていきます。
■ 根本原因
✔ 品質管理や在庫管理が不十分
■ 具体的理由
✔ お客様に出荷する前に、有効期限の問題がないか在庫の品質チェックに失敗しました
この項目にチェックを入れると更に選択肢が追加されました。
上の画像の項目2つに更にチェックを入れ空白にはこのような文章を入力しましや。
今後はFBA納品時に賞味期限を再確認し、90日以上の残存期限がある商品のみ納品いたします。
また、定期的に有効期限レポートを確認し、残存期限が短くなった在庫の管理を徹底します。
■ 実施した改善策
✔ 納品時の有効期限の問題に対する品質管理チェックリストの実装
✔ 在庫監査を頻繁に実施し、動きの遅い商品の特定・有効期限確認・在庫レベル評価の実施
そして
✔ Amazonの賞味/消費期限ポリシーに準拠することに同意
✔ 私のすべての商品の有効期限切れ前と配送前の貯蔵寿命は90日です
✔この確認を行うと健全性ページから違反は削除されるが違反し続けた場合はアカウントが無効化される可能性があります
の□全てににチェックを入れました。
これにて申し立て申請は完了しAmazonからの連絡待ち姿勢になりました。
再出品可能とAmazonからの返答(2/23)
私の申し立てから3日後にAmazonから出品は継続できるとの判断をいただき、一旦賞味期限90日未満の商品を確認するために返送していたため出品停止になっていましたが再度納品して出品再開できました。
そもそも出品自体は停止されていなかったので申し立て中にも販売自体は可能な違反だったようです。
*Amazonに納品した商品の賞味期限は確認できましたが返送の際にこの賞味期限を返送してなどの指定はできなかったため全ての在庫返送をかける羽目になり大変でした🤭
そのASINの全ての返送されたものの賞味期限を確認し再度納品する形になりました。
結果として起きたこと
これまで、AmazonのFBAルールで45日以上あれば販売できていた商品も
今後は90日以上残っていなければ販売できない運用に変わりました。
今まで販売できていた
45日〜90日未満の商品は、実質販売できなくなりました。
これまで以上に賞味期限についての厳重な管理が求められるようになり販売できる商品を厳選する必要を感じました。
在庫管理の対応方法(有効期限管理→商品返送)
この申立を申請する前に自分の商品の在庫の有効期限を洗い出しました。
90日未満の商品は返送をかける必要があるので費用がかかりますがアカウントを凍結させるよりは全然いいので返送手続きも完了させてから申し立てを行いました。
今から対応するよりもすでに対策を立てて動いている方がAmazonからの心象がよくなると考えたからです。
賞味期限管理レポートの確認方法(スクショ付き)
私は現在、月2回必ず確認しています。
手順は以下の通りです。


① セラーセントラルにログイン
② メニューからレポートの赤丸の選択肢を選ぶ
③ 表示を増やすを押すと出てくる「賞味期限在庫レポート」を選択
④ CSVをダウンロード
⑤ チャッピーを活用する・もしくは自分で確認して90日未満の商品を抽出
“知らないうちに期限切れリスク”
を防ぐことができます。
見れるのに見ないのが一番怖い。
今回の件で学んだこと
・販売可=安全ではない
・45日ルールに依存してはいけない
・90日基準で考える
・期限管理は自分の責任
食品せどりは利益ゲームではありません。
信用ゲームです。
今回の経験は怖かったです💦
でもちゃんと仕組みにすれば、怖くない。
最後に
もし今、同じように不安になっている人がいたら大丈夫。
冷静に、在庫を確認して、リスクを潰して仕組みに変えればいいんです‼️
私もせどり3年目ですがまだ勉強中です。
でも、一緒に前を向いて進みましょう。
食品せどりは難しい。
でも、正しく向き合えば続けられる。
一緒に頑張りましょう。
