- 投稿日:2026/03/02
- 更新日:2026/03/07
心が折れそうな時に支えてくれたのは、人のあたたかさでした。
お菓子作りを長く続けていると、調子の波のようなものが訪れます。
それでも、まさか自分が抜け出せないほどのスランプに陥る日が来るとは思っていませんでした。
今回は、私がそのトンネルの中でもがいていた時、
そっと手を差し伸べてくれた “ひとつの出会い” のお話をしたいと思います。
「お菓子作りにスランプなんてあるの?」
そう思われる方も多いかもしれません。
あります。というより、少なくとも私は確かにありました。
今回は私の体験を通して、今まさにスランプに陥っている方、
そしてそこから抜け出そうとしている方の力に、少しでもなれたら嬉しいです。
■ 自己紹介
ケーキ屋しんちゃんと申します。
静岡県富士宮市で、30年以上にわたり和菓子と洋菓子を作り続けている職人です。
この記事を書こうと思ったきっかけは、
私がスランプで苦しんでいた時に、大きな力をくださった同業者の方が
66歳という若さでご逝去されたことです。
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