- 投稿日:2026/03/04
- 更新日:2026/03/04
「IPO(新規公開株)は、公募価格で買って初値で売れば、着実に利益が出る」
当時の私は、その成功体験の虜になっていました。実際に、公募での当選だけでなく、証券会社が開催する数時間もの投資セミナーに何度も通い詰め、割り当て分を勝ち取ることで、着実に数万円から十数万円の利益を積み上げていたのです。
※リベシティで「毒キノコ」として有名な、ファンドラップや信託報酬の高い投資信託なども所有していました。
「努力して権利を勝ち取り、確実に利益を出す」
※今では間違った努力、偶然の利益ですね😭
この繰り返しが、私のマネーリテラシーを麻痺させ、全財産を失いかねない「地獄への一歩」へ導いていました。

1. 「努力」が招いたサンクコストと慢心の罠
当時の私は、上場準備室の従業員としてIPOを身近に感じていました。独学と証券会社とのやり取りだけで学んでいた私のリテラシーは、今思えば非常に低いものでした。
「時間」を投資した見返りへの執着: 何時間ものセミナーに参加して得た割り当て。その「苦労」が、「これは報われるべき利益だ」という思い込みを強くしました。
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