- 投稿日:2026/03/09
医師の肩書きで教授・准教授など様々なものを目にしたことがあると思います。しかし、実際にそれがどのように取得されるのか、どのような価値があるのかはあまり知られていない事実かと思います。今回はその肩書きが示す意義について書いてみようと思います。
(医師の大学病院でのキャリア)
医師には臨床・教育・研究という重大な3つの使命があります。特に大学病院に勤務する医師は一般的な診療である臨床の業務のみならず大学教員として研究・教育に携わるキャリアがあります(一般的な病院も研究・教育も担っており、大学病院のみの責務ではありません)。
医学部の教員といえば「教授」「准教授」「講師」といった肩書きを耳にすることが多いですが、それぞれどのように違うのか、どのようなプロセスで就任するのかは、よく知られていません。
本記事では、医師が大学教員になるまでの基本ルートと、教授・准教授・講師の違いを医師の視点で整理していきます。そして、その肩書きが示す有用性について説明し、実際にご自身が受診される際に本当にその肩書の医師の診療が望ましいのか、立ち止まって考えてみてください。
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