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  • 投稿日:2026/03/09
受診時に生じる「患者と医師のズレ」をどう埋めるか―自分のニーズを理解すると医療はもっと使いやすくなる

受診時に生じる「患者と医師のズレ」をどう埋めるか―自分のニーズを理解すると医療はもっと使いやすくなる

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要約
「診察で聞きたいことが聞けなかった」その原因は患者と医師の認識のズレにあります。受診前の準備や伝え方のコツなど、医療をもっと活用するための方法を内科専門医が解説します。

◆はじめに

病院を受診したとき、「思っていたのと違う」「説明が物足りない」「もっと検査してほしかった」と感じた経験はありませんか?
多くの場合、このズレは 患者側と医師側の“目的の違い” から生まれています。
医療は本来、患者個々のニーズによって形を変えるべきものです。しかし現場では、

・患者が求めているもの

・医師が適切と考えるもの

この二つがうまく共有されないまま診察が進んでしまうケースが少なくありません。

この記事では、医師としての実体験をもとに、
「患者と医師の感覚の違い」 を整理し、
「自分のニーズに合った受診の仕方」 をわかりやすく解説します。

1. 患者個人の「ニーズ設定」の重要性

前提としてご理解いただきたいことは、医療は患者の“ニーズ”によって全く別のサービスに変わるものであるということです。その点では実は他の一般的な消費活動の場と変わらないとも言えます。例えばスーパーマーケットでの買い物を考えたとき、夕食に出すカレーの材料が欲しいのか、晩酌をするのにちょうどいいものがないか探したいのか、切れていたトイレットペーパーを補充したいのか、など、様々なニーズが想定できます。
医療も一緒で、患者のニーズは決して単一ではなく、患者ごと来院ごとに複数様々なものです。

そこでまずは、医療の場での一般的なニーズとそれを満たす解決策(ゴール)を以下のように整理してみます。
▼患者のニーズは大きく4タイプに分けられる

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