- 投稿日:2026/03/08
- 更新日:2026/03/08
はじめに|この記事を書いた理由
「副業で稼ぎたいけど、何から始めればいいかわからない」
リベシティに入会した当初、私もまったく同じ状態でした。
両学長のYouTubeを見て「よし、副業を始めよう!」と決意したものの、情報が多すぎて頭がパンク。せどり・ハンドメイド販売・プログラミング…いろんな選択肢の前で半年以上立ち止まってしまいました。
そんな私が最終的に選んだのが 「SNS×ブログ」の組み合わせ。
Instagramでフォロワーを育て、PR案件が来るようになってからブログを開設。アフィリエイトで収益が立ち始め、ブログ開設から約1年でGoogleアドセンスに合格。テーマをSWELLに変更してブランドを統一し、トータルで累計50万円以上の収益化に成功しました。
この記事では、再現性を意識しながら「何をどの順番でやったか」を包み隠さずお伝えします。東北在住・出張の多い仕事をしながら、特別なスキルもフォロワーもゼロから達成できたので、今まさに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
【時代背景】なぜ今、SNS×ブログなのか|孫正義が数年前に見ていた未来
孫正義が株主総会で語っていたこと
数年前、ソフトバンクグループの株主総会で孫正義さんが行ったプレゼンが今でも頭に残っています。
当時、孫さんはアメリカのインフルエンサーマーケティング会社への巨額投資を説明していました。
正直、そのときの私には「なぜ今それ?」という感覚でした。インフルエンサー?マーケティング?SNS? それが何億円もの投資対象になる理由が、当時はピンとこなかったのです。
でも今なら、はっきりわかります。
あれは「大SNS時代」の到来を見越した先行投資だった。
孫さんは、個人が情報を発信し、影響力を持ち、それが経済を動かす時代が来ることを、数年前にすでに確信していたのだと思います。
AIの台頭で「コンテンツの価値」が変わった
さらに追い打ちをかけているのが、AIによるコンテンツの大量生産時代の到来です。
ChatGPTをはじめとする生成AIの普及により、テキスト・画像・動画・音声——あらゆるメディアでコンテンツが爆発的に量産されるようになりました。
これが何を意味するか。
ブログだけを書いていれば評価された時代は終わりつつあります。YouTubeだけ、Instagramだけでも同じ。AI生成のコンテンツが溢れる中で、特定のプラットフォームだけに依存している発信者は、アルゴリズムの変化一つで一気に収益を失うリスクがあります。
だから「フロー設計」が副業の命綱になる
この現実を目の当たりにして、私が副業の設計で最も重視するようになったのが**「集客から出口までの流れ(フロー)をきちんと設計すること」**です。
具体的には、こういうイメージです。
【集客層】認知・拡散
Instagram → 映える写真・リールで新規フォロワー獲得 → PR案件へ
X(旧Twitter) → 短文で日常発信・ファンとの交流
↓
【中間層】関係構築
ブログ → 深い情報・SEO流入・信頼醸成
アフィリエイト+Googleアドセンスで収益多角化
↓
【出口層】収益・ファン化
LINEオープンチャット → 濃いファンとの直接接点
ブログ(収益記事) → アフィリエイト成約
メルマガ・note → 自分だけの資産チャンネル
Instagramで「知ってもらう」、ブログで「信頼してもらう」、LINEやメルマガで「行動してもらう」。
この流れを意識して設計し直したことが、累計50万円超えに到達できた根本的な理由だと思っています。
1つのSNSで数万フォロワーを抱えていても、出口がなければ収益にはつながりません。逆に、フォロワーが少なくてもフローがしっかりしていれば、少人数から安定した収益が生まれます。
孫さんが見ていた「大SNS時代」は、すでに私たちの目の前にある。問題は、その波に「乗れる設計をしているか」どうかだけです。
なぜ「SNS×ブログ」を選んだのか
副業を選ぶときに私が使ったのが、リベ大の「自分に合った副業の選び方」という考え方です。
私の条件は以下でした。
初期費用をほぼゼロに抑えたい本業に支障が出ない(平日夜・週末だけで動ける)将来的にストック型の収入を作りたい1人で気軽に活動できるのが魅力
この条件に当てはまったのが、ブログ+SNSの組み合わせでした。
そして何より、上で書いた「フロー設計」を実践できるのがこの組み合わせだと確信したからです。クラウドソーシングで即収入を得る方法もありますが、私は「作業した分だけ稼ぐ」より「フローを作って資産にする」スタイルが合っていると思い、この道を選びました。
全体の流れ|累計50万円達成までのロードマップ
| 期間 | やったこと | 収益 |
|------|-----------|------|
| 1〜2ヶ月目 | Instagramアカウント作成・観光写真を毎日投稿 | 0円 |
| 3〜4ヶ月目 | リール強化・フォロワー急増 | 0円 |
| 5ヶ月目 | Instagram1万フォロワー達成・PR案件が来始める | PR収入発生 |
| 6ヶ月目 | ブログ開設(Cocoon)・X運用開始・収益化を機に外注化の見込みが立つ | 約15,000円 |
| 7〜8ヶ月目 | ブログ記事20本・アフィリエイト売れ始める | 約52,000円 |
| 9〜10ヶ月目 | 検索流入増加・収益記事を強化 | 約83,000円 |
| ブログ開設〜約1年後 | Googleアドセンス合格・テーマをSWELLに変更 | 月10万超え安定 |
| 累計 | アフィリ+アドセンス+Instagram PR | 50万円超え |
STEP 1|ジャンル選定(最重要)
最初に一番時間をかけたのが、ここです。ジャンル選びを間違えると、どれだけ頑張っても稼げません。
私が選んだ基準
①自分が「話せること」があるか
得意じゃなくてもOK。「少し前の自分と同じ悩みを持つ人に向けて書ける」ことが大事です。私は東北在住で仕事柄出張が多いため、観光情報や東北のグルメ・レシピの発信を軸にしました。現地に足を運んでこそ伝えられる情報は、AIにも大手メディアにも真似できない強みです。
②アフィリエイト報酬が存在するか
どんなに読まれても収益化できなければ意味がない。ASP(A8.net、もしもアフィリエイト等)に登録して、案件があるジャンルを選びました。
③競合が強すぎないか
「東北旅行」全般は競合だらけ。私は**「東北在住✖️観光PRのプロ✖️体験レビュー」**という三つの掛け合わせで、現地の人間にしか書けないニッチな読者層を狙いました。地域密着の一次情報は、今の時代に最も価値が高いコンテンツの一つです。
STEP 2|ブログ開設(初期設定)
使ったツール
WordPress + ConoHa WING(月1,000円以下)テーマ:最初はCocoon(無料)でスタート → アドセンス合格後にSWELLへ移行
ブログを立ち上げた時点では、まず無料テーマのCocoonで始めました。「続くかどうかわからない段階でお金をかけるのは怖い」という気持ちもあり、最初は必要最低限の構成でスタート。アフィリエイトで収益が立ち、Googleアドセンスにも合格して「これは本物だ」と確信できた段階で、有料テーマのSWELL(21,780円)に移行しました。
SWELLに切り替えた理由は明確で、**「InstagramとブログのデザインをそろえてブランドとしてのWorld観を統一するため」**です。
Instagramで「この人の発信、好きだな」と感じてブログに来てくれた読者が、まったく違う雰囲気のデザインを見た瞬間に離脱してしまう——この損失は思っている以上に大きい。統一感がないと読者の信頼は一瞬で崩れます。収益が出てから投資する、この順番が正解でした。
STEP 3|SNSアカウント設計
SNSは「ブログへの集客装置」として使いました。選んだのはInstagramとXの2つ。ただし、スタートはInstagramに集中し、Xは後から追加しました。
各SNSの役割
Instagram(メイン・最初から注力)
週4〜5投稿(映える観光地・グルメ写真)投稿文は観光情報に特化(アクセス・おすすめ時期・穴場情報)リールで新規フォロワーを一気に獲得1万フォロワー到達後はPR案件の依頼が来るように
X(旧Twitter)(収益化を機に外注化の見込みが立ってから追加)
毎日1〜2投稿(文字中心)日常の生活・世界情勢を酒蔵目線で解説他の発信者との交流・引用ポスト
最初からSNS2つを完璧に運用しようとすると絶対に続きません。まずはInstagramだけに集中し、収益が発生してリール制作の外注化が見えてきた段階でXの運用を追加しました。土台と収益の両方ができてから次のメディアに手を広げるのが、継続のコツです。
STEP 4|記事の書き方(収益につながる型)
最初に書いた20本はほぼ全滅(収益ゼロ)でした。転機になったのは「読者の検索意図に合わせた記事構成」を学んでから。
収益が出た記事の構成パターン
タイトル:【現地レポ】〇〇(地名・スポット)△△が教える穴場情報
↓
リード文:「こんな悩みありませんか?」で共感
↓
この記事でわかること(箇条書き3点)
↓
本論:体験レビューを1〜5で解説
↓
注意点・失敗談(リアリティが増す)
↓
まとめ:結論を再掲
↓
CTA:アフィリエイトリンク or 関連記事
特に「失敗談を入れる」ことで読者からの信頼が格段に上がりました。
STEP 5|収益化の仕組み(アフィリエイト+アドセンス)
登録したASP
A8.net(案件数最多)もしもアフィリエイト(Amazon・楽天連携)バリューコマース(旅行・観光系に強い)
私のジャンル(東北観光・グルメ・旅行)では、以下が特に成果が出やすかったです。
ホテル宿泊レビュー(じゃらん・楽天トラベル系)日本酒放浪記(酒蔵・お取り寄せ商品)生産者取材(東北の食材・お土産EC)ふるさと納税サイト(東北各県の返礼品)
これらは読者が実際に行動しやすく、報酬単価も高いのが特徴です。また、私自身が現地で体験・取材した一次情報であることが、読者の成約率を高める最大の差別化ポイントになっています。
Googleアドセンス|ブログ開設から約1年で合格
アフィリエイト収益が安定してきた頃、もう一つの柱としてGoogleアドセンスへの申請に取り組みました。
アドセンスは「記事の質と量」が審査の核心です。合格までに意識したポイントは以下の3つです。
オリジナリティのある一次情報を積み重ねる(現地取材・体験レビュー中心)プライバシーポリシー・お問い合わせページなど、サイトの信頼性を整える薄い記事を量産せず、1記事あたりの情報密度を上げる
ブログを立ち上げてから約1年、記事数が50本を超えたタイミングで申請し、無事に合格。アフィリエイトは「読者が行動したとき」だけ収益が発生しますが、アドセンスは「読まれるだけで収益が発生する」ため、2つを組み合わせることで収益が安定しました。
アドセンス合格をきっかけに「本格的にブログをブランドとして育てよう」と決意し、このタイミングでテーマをCocoonからSWELLへ移行。InstagramとブログのWorld観を統一し、訪問者が「あのInstagramと同じ人だ」とすぐわかるデザインに整えました。
収益が伸びた転換点
累計50万円を超えるまでに起きた、3つの大きな転換点を正直に書きます。
1. Instagramが1万フォロワーを超え、PR案件が来始めた
フォロワーが1万人を超えたあたりから、企業や観光協会からInstagramへのPR依頼が届くようになりました。これがブログ開設の背中を押してくれた出来事でもあります。「発信が仕事になる」という実感が初めて生まれた瞬間でした。
2. Instagramからブログへの初日1,000PV
Instagramのフォロワーが1万人を超えた段階で満を持してブログを開設しました。ストーリーズで「ブログ始めました」と1本投稿しただけで、初日に一気に1,000PVを記録。ゼロからブログを育てる苦労をせず、すでに温まっているファンをそのままブログに誘導できたのが、収益化スピードが速かった最大の理由です。
3. アドセンス合格でアフィリ×広告の2軸収益が完成した
ブログ開設から約1年でGoogleアドセンスに合格し、アフィリエイト収益と広告収益の2本柱が整いました。アフィリエイトだけでは波があった月別収益が、アドセンスが加わることで底が上がり、安定感が格段に増しました。このタイミングでSWELLに移行してブログのデザインをInstagramと統一したことで、流入した読者の離脱率も改善し、相乗効果が生まれました。
4. 読者からの反応が「行動」に変わった
Instagramのコメントで「冬の山形に行くのに、紹介していた防寒パンツを買いました!」という声をもらったとき、アフィリエイト経由での成約が確認できました。数字だけでなく「誰かの旅の準備を後押しできた」という実感が、続ける最大の原動力になっています。
正直に語る「うまくいかなかったこと」
成功談だけでは参考にならないので、失敗も書きます。
❌ 最初の2ヶ月、SEOを無視して記事を書いた → 読まれない記事量産。後で全リライト。最初からキーワードを意識すべきでした。
❌ SNSでの「売り込み感」が強かった → ブログ告知ばかりのアカウントはフォローされない。有益な観光情報を8割、告知を2割に変えてから伸びました。
❌ Instagramの画像・リールのサムネに文字を入れていた → 文字入り画像は「広告っぽい」と思われて敬遠された。思い切って文字をなくし、写真の質だけで勝負するようにしてからエンゲージメントが一気に改善しました。
リベシティがあったからこそ続けられた
この副業で一番しんどかったのは「ブログを始めてからアドセンス合格まで、長い助走期間」でした。
そのとき支えになったのが、リベシティの仲間とのつぶやき交流でした。同じようにブログを育てているメンバーの進捗を見て「自分だけじゃない」と思えたし、少し先を行く先輩会員のノウハウ図書館の記事が実践的なヒントをくれました。
一人でやっていたら、アドセンス合格を待たずに辞めていたと思います。
まとめ|SNS×ブログで累計50万円を目指す人へ
結論をシンプルに言うと、
特別な才能は必要ありません。必要なのは「正しい順番で動くこと」と「アドセンス合格まで焦らない覚悟」だけです。
この記事が、一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
何か質問があれば、コメントやつぶやきで気軽に声をかけてください!
📌 この記事のポイントまとめ
孫正義が見ていた「大SNS時代」はすでに来ている。乗れる設計をするかどうかが全てAIでコンテンツが量産される今、1つのメディアだけでは埋もれるInstagram育成 → PR案件 → ブログ開設 → アフィリ → アドセンス合格 → SWELL移行 が最強の順番ブログは最初Cocoonで十分。アドセンス合格後にSWELLへ移行し、Instagramと世界観を統一Instagramを先に1万フォロワーまで育てると、ブログ初日から1,000PVが現実になるアフィリ+アドセンスの2軸が整って初めて収益が「安定」する画像・サムネに文字を入れすぎると「広告っぽく」見えて逆効果仲間と一緒に続けることが最大の武器