- 投稿日:2026/03/09
- 更新日:2026/03/09
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第3話:現実という壁、迷いの山で立ち止まる
地図を描けない葛藤、装備品リストに言葉を失う
「もう一度、会ってみよう」と思ったまなっくん。
しかし、前回カフェで聞いた小金持ち山の地図作りの話を思い出すと、胸が重くなる。
カフェで、さくめぐさんから小金持ち山の地図作りの話を聞いた直後、まなっくんはスマホにメモを取ろうとした。
だけど…
「夢って、言ったって、お金がないと叶えられないじゃん…。好きな時にキャンプに行きたくても、会社休めないし。釣り竿だって高いし…」
理想を描こうとすると、現実が重くのしかかる。貯金がない、時間がない、やる気も湧かない――。
また、何ヶ月後、いつものカフェで、もう一度さくめぐさんに会ってみた。
「もう一度、会ってみよう」と思ったものの、何を話したらいいかわからない。
すると、さくめぐさんから、
「まなっくん、地図は一旦置いておいても大丈夫。まずは装備品を揃えてみよう」
さくめぐさんはノートパソコンを開き、画面に装備品リストを映した。
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