- 投稿日:2026/03/12
- 更新日:2026/03/13
はじめに
海外での永住を予定していたため、私は海外にコンドミニアムを所有しています。
しかし、その後日本へ移住することを決意しました。
そのため、せっかく購入した部屋を自分たちで使うことはなく、親戚(外国人)に賃貸として貸すことにしました。
家族に貸すということもあり、賃料は相場よりかなり低く設定⤵
それでも住む人がいるだけで良いと思っていました😑
しかし、1年ほど経つと、その親戚が音信不通に!!
幸いにもその人のご両親が責任を持って賃料を支払ってくれていましたが、毎回のやり取りには少し疲れを感じるようになりました。

そんなある日、その部屋を買いたいという人が現れました😮
「このチャンス逃す手はない!」と意気揚々、売るための準備をしていました。
しかし、その人とはいつの間にか連絡が途絶え、売却の話は流れてしまいました…
またその時、親戚には「売却が決まったら部屋を空けてね」と伝えていたのですが、翻訳アプリの影響なのか、いつの間にか「今すぐ出て行ってほしい」と解釈されてしまい、気が付けば引っ越していました😨
しかも悪いことが重なり、その地域では珍しい大きな地震が発生!!
大きな被害ではないものの、部屋の壁にいくつかヒビが入ってしまいました。
不動産会社へ賃貸サポートを依頼
「くよくよ悩んでも仕方ない。ここから再出発!」と思い、家の売却広告を出してくれていた会社の紹介で、不動産会社に賃貸サポートを依頼しました。
ちなみに、日本でもよく知られている会社の海外支店です。
担当してくれたのは日本人で、言葉がストレートに通じるのはとても助かりました。

しかし、安心したのも束の間、待てども借りたい人は現れません。
そして、やり取りをする中で、少しずつその担当者に不安を感じるようになりました。
半年ほど経った頃、2か月間まったく連絡がないことがありました。
本来は1か月に1回レポートをもらう予定でしたが、それもありませんでした。
さらに、月1回行うはずの部屋の掃除も1回行われていませんでした。
また、マンションの管理室から届いた光熱費の請求書を見ると、不動産会社から報告されていた金額の方が高くなっていました。
どうやら会社側で上乗せして請求されていたようです…
さらに、地震でできたヒビも保険が下りず修理が出来ずじまい😭
そのままでは借り手もなかなか見つからず、完全に行き詰まってしまいました。
新しい不動産会社との出会い
「この担当者はもうダメだ~💦」と思い、別の会社を紹介してもらいました。
ちなみに、前の会社の日本人担当者はその後会社を辞め、自分で別の会社を立ち上げたようです。
「こちらの会社に乗り換えませんか?」とLINEが来ましたが、正直なところ信頼できなかったため返信はしませんでした。
さらにその担当者は男性なのですがLINEのプロフィール写真が、いつの間にか綺麗な女性の写真に変わっていて、少し怖い気持ちになったのを覚えています😔
そんな出来事もあり、「不動産界隈は食うか食われるかの世界だわ~」と恐怖を感じていました。

しかし、新しく紹介してもらった会社は、そんな私の予想に反してとても良い会社でした。
まず、連絡が早い✨
そして仕事も早い!
賃貸募集を出したところ、1~2か月で2件ほど問い合わせがあったそうです。
ただ、やはり地震のヒビがネックになり、なかなか契約には至りませんでした。
そこで、保険が下りる前ではありましたが、自費で部屋の修復をすることにしました。
しかし、そのタイミングで海外の銀行口座の一つが、現地に行かないとアクセスできない状態になってしまい、資金に余裕がなくなってしまいました😭
そのことを会社に相談すると、なんと!!
「修理費用を一時的に会社が立て替え、借り手が見つかったら返金してもらう」という神提案をしてくれたのです!!

正直「良い人すぎる」と思いました。
でも、本当にありがたかったです。
お言葉に甘え、補修工事を進めてもらうことにしました。
すると、1週間後には工事が始まり、さらに1週間ほどで工事は完了😝
長く悩んでいた問題が一気に解決し、本当に嬉しかったです。
ちなみに補修費用も、前の会社が提示していた金額の半額程度でした。
「あの会社は一体…」と思わずにはいられませんでした。
そして、その後1か月ほどで借りたいという方が現れ、無事に賃貸契約が成立しました👍
おそらく「借り手がつきやすい部屋」と判断して、工事費を立て替えてくれたのだと思いますが、その判断力も含めて、本当に仕事ができる方だと感じました。
まとめ
この体験を通して、私が学んだことは
不動産運営はチームワークである
ということです。

どんなに良い部屋でも、任せる人が信頼できなければ上手くいきません。
反対に、親身になって動いてくれる人と出会えれば、道は開けると実感しました。
同じような境遇の方は多くないかもしれませんが、海外不動産を持っている方や、遠隔で不動産を運営している方の参考に少しでもなれば幸いです。