- 投稿日:2026/03/12
- 更新日:2026/03/14
10年前、私は交通事故にあいました。当時、長男はまだ生後7ヶ月。おんぶをして、青信号の横断歩道を渡っていました。そのとき、後ろから気配を感じて振り返ろうとした瞬間——体がぐるぐる回り、次の瞬間には地面に倒れていました。後ろからトラックにはねられていたのです。誰かが私を抱き起こしてくれました。私はとっさに叫びました。「息子が後ろにいます!!」その方はすぐにおんぶしていた息子をママコートから取り出してくれました。そして、そこで助けてくれたのが偶然通りかかったお医者さんでした。息子を抱き上げ、背中をポンポンと叩きながら「大丈夫!」そう言って通行人に息子を託し、今度は私の元に戻って救急車を呼んでくれました。ママコートのおかげで、息子は無事でした。一方で私は、左足が変な方向に曲がり、動くこともできませんでした。でも「息子は大丈夫」と聞いた瞬間、「もう私はどうなってもいい」そう思って、気を失いました。救急車の中で泣き続ける息子気がつくと救急車の中でした。息子はずっと泣き続けていました。まだ母乳だったので、おっぱいを求めて泣き叫んでいました。病院に着いてからも、旦那が来るまで3時間。何も飲まず、泣き続けていました。旦那は事故現場に行き、加害者と話をしていたのです。ここで、世の旦那さんにお願いがあります。事故現場には行かなくていいです。まず家族のところへ来てください。旦那が到着してやっと、息子は泣き止み、飲まなかったミルクを飲みました。
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