- 投稿日:2026/03/14
- 更新日:2026/03/14
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要約
4月から新生活をスタートさせる社会人の皆様の中には、「借り上げ社宅制度」のある会社に入社する方もいると思います。
一見お得に見える借り上げ社宅制度ですが、メリット・デメリットを理解した上で利用するようにしましょう。
※制度内容は企業ごとに異なるため勤務先の社内規定もご確認ください
知っておきたい「借り上げ社宅制度」の基本
借り上げ社宅ってなに?
一言でいうと、「会社がアパートやマンションを契約し、そこを社員に貸し出す制度」のことです。
・普通の一人暮らし:
→あなたが大家さんと直接契約(個人契約)する。
・借り上げ社宅:
→会社が大家さんと契約(法人契約)
→社員は「会社」を通じて入居する形になる。
具体的にはどうなるの?
会社が物件を借りて、社員に貸す仕組みになります。
家賃の支払いの流れ(一般的な例)
借り上げ社宅の場合、家賃は次のような流れになります。
1.会社が大家・管理会社へ家賃を支払う
2.社員は自己負担分を給与天引きなどで会社へ支払う
この仕組みにより、給与と社宅制度を組み合わせた税制メリットが生まれ、税金や社会保険料の負担を抑えられる場合があります。
利用する「3つのメリット」
①節税効果
借り上げ社宅では、会社が家賃の一部を負担する形になるため、
給与として支給するよりも税金・社会保険料の負担を抑えられる場合があります。
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