- 投稿日:2026/03/13
- 更新日:2026/03/13
始めに
初めての投稿になります。
動物の専門学校卒業後、現在ペットショップ店員として働いている私の知識を少しでも犬を飼っている愛犬家の方たちに役立てて頂けたらと思い投稿しました🐶
私自身の個人的な意見なところもあるので、あくまで参考程度に読んで頂けると嬉しいです。
毎日食べる食事の事なので、少しでもワンちゃんの健康のためにもいいフードを選んで頂くための参考になれば嬉しいです😌
フードの良し悪しはその子による!
結論、「このフードをあげてたら大丈夫!」という正解はないですというのが正直なところではあります。
「このフードが良さそう!」といったところに辿り着くのにすごく時間がかかる子もいます。
ただ、フードの選び方は凄く大事です。
こういった症状があれば、そのフードはその子に合っていない可能性があるので、変えた方がいいかも…とオーナー様にお伝えしています。
✅ お腹が緩くなる
✅ 皮膚が荒れたり、毛がパサつく
✅ 便の量が多くなる
✅ 食物アレルギーのアレルゲンが入っている
このような症状が見られなかったり、アレルゲンの含んでいないものだと比較的安心してあげて頂けるかと思います!
✅お腹の緩いワンちゃんへのおすすめ
食物繊維やタンパク質、体脂肪のもの消化吸収のしやすい成分を多く含んでいるフードをおすすめしています。
また、ドライフードは食べた後に胃の中で膨らんでくる事によってお腹が刺激されてしてしまう子もいるので、そういった子には一度ドライフードをぬるま湯等でふやかして水分を含ませたフードをあげてもらうと胃への負担が軽減される事もあります。
✅皮膚の弱いワンちゃんへのおすすめ
サーモンや白身魚が入っているの魚メインのフードをおすすめしています🐟
オメガ3脂肪酸(DHAやEPA)が入っているのでチキンやビーフ等のお肉メインのフードに比べて炎症やフケ症等あれば、抑えられるかと思います。

✅便の量が多いワンちゃんへのおすすめ
量が多い事にはいくつか原因別があると言われていますが、便の量が多くなり体重が落ちてかなり痩せてしまった…という子はフードから栄養を吸収出来ている量が少ない可能性があります。
原材料の記載されている面を確認して、1番初めに穀類(米やとうもろこし)や食物繊維が記載されているフードはお肉やお魚よりもそういった物の割合が多いフードになるので、穀類よりお肉やお魚メインのフードをおすすめしています。
注意⚠️
ダイエットフードや避妊去勢用フードはこの原理を活かしてより沢山食べてワンちゃんに満足感を得てもらう事を目的としている事が多いのでこのような目的であげているのであれば、問題ないですが、痩せ方が急激だったり、他の変えた方がいいポイントに当てはまればフードを別の物を試してみてもいいのかなと思います。
安価過ぎるフードは注意⚠️
ホームセンターやドラッグストア等でよく見かけるようなドッグフードは、内容量に対して安価な物もありますが、その分ワンちゃんに必要な栄養素が少なく穀物メインのものが多いです。そのため、一回の食事で多い量を与えないと必要な栄養素が摂れない事が多いです。
一方、ペットショップや専門店で売っているようなドッグフードは内容量に対して高価な物もありますが、その分ワンちゃんに必要な栄養が多く食材もより新鮮でいい物を使っている事が多いので一回の食事で少ない量で必要な栄養素を摂れる事が多いです。
高級なフードに変えてあげて下さい!とは言えないですが、家計管理をしながら、選んであげられる範囲でも安価すぎない物を選んであげるだけでもワンちゃんの健康に繋がると思います。
最後に
私の実体験として、まだこういった事の知識がない時に飼ったいた愛犬がずっと体に合っていないフードを食べていたんだと思います。
食費を減らした分、病院にかかる事が多かったですし、体に合うフードをあげてたらもう少し長く元気に過ごせたのかなという印象でした。
そういった後悔する方が少しでも減らせたらいいなと思い今回この記事を投稿してみました。
獣医師や特別な専門家というわけではないので、いいフードを見つけるための正解はこれだけ。という事ではもちろんありません。
もっと詳しくフードの事を相談したいという方は更に動物病院やペットショップで相談してみて下さい🐶
最後までお読みいただきありがとうございました!
