- 投稿日:2026/03/14
- 更新日:2026/04/03
■ なぜ“投資が必要”なのか
私は、投資で成功してきた人間ではありません。
むしろ逆で、失敗ばかりしてきた側の人間です。
✔ 保険会社にすすめられて損
✔ 友達を信頼して損
✔ よくわからず100万円が溶けた
正直、投資はずっと怖かったです。
だから、まだ投資をしたことがない人の
「投資ってなんか怖い…」
「貯金しておけば安心でしょ…?」
という気持ち、すごくよく分かります。
特に「NISA」「iDeCo」「インデックス」などの横文字は怪しく聞こえるし、“騙されそう”って思っちゃいますよね。
でも私は、いまはハッキリ思っています。
お金の心配をせずに暮らしたいなら、投資は必要です。
なぜか?
理由はひとつ。
👉 これから先、お金の価値はどんどん下がっていくから。
■ 給料が増えない
「働いても働いても、未来が良くなる感じがしない」
がけっぷち派遣社員として働く中で、私は痛いほど実感していました。
👉 給料だけでは、未来は変わらない。
派遣社員の給料はとても安いうえ、ほとんど上がりません。
その一方で、社会保険料と税金は毎年のように増えていきます。
さらに、3人の子どもの教育費は成長とともに容赦なく増えていく。
少し昇給しても、増えた分は税金と社会保険料に持っていかれ、
結局、手取りは増えない。
労働だけでは、生活は楽にならない。
この現実には、気づいている方も多いのではないでしょうか?
■ お金の価値は下がる
そしてもうひとつの現実、「通貨の価値は減っていく」という事実です。
👉 長期で見ると、通貨の価値は例外なく下がる。
これは歴史的な大原則です。
きっと、あなたはこれも「知っている」と思います。
「知っている」けど、今後どうなるのかが体感できていないかもしれません。
私の両親(昭和20年代生まれ)の初任給は
男子:約1万8千円
女子:約1万6千円
でした。
それが私の時代(1990年代)には
男子:約19万9千円
女子:約19万2千円
初任給はたった数十年で 約10倍 になりました。
つまり、
👉 お金の価値が1/10になったということです
でも1997年前後をピークに、
日本の給料はほとんど上がらない時代に入りました。
だから多くの人が
「物価はあまり変わらない」
「貯金はしておけば大丈夫」
と思っているのも無理はありません。
私たちは「通貨の価値が落ちる世界」を体感せずに生きてきたからです。
しかし今は違います。
数年前から「燃料費高騰」「物価高騰」と毎日のように聞くようになりました。
買い物に行けばすぐ分かります。
おそらくあなたも感じているのでは無いでしょうか?
👉 1万円で買えるものが、明らかに減りましたよね。
我が家は3人の食べ盛りがいるので、
値上げは本当に痛いです。
お米は倍
肉も高い
卵も高い
お菓子も飲み物も全部値上げ
さらに
電気
ガス
水道
ガソリン
家賃
生活に必要なもの全部が値上がり。
👉 これこそ“インフレ”です。
=通貨の価値が下がっている状態です。
昭和の「千円」が今の「1万円」なら、
私たちの子どもが就職する頃の「1万円」はどうなるでしょうか?
お金の価値は今まさに下がり続けていいるんです。
■ 私たちに必要なのは「お金」ではなく
「購買力」
わたしが本当に欲しいのは「お金」そのものではありません。
私たちが欲しいのは、必要としているのは
お金の先にあるものですよね。たとえば、
食べ物
住居
教育
医療
美容
情報
体験
これらの価値と交換できる価値のあるもの=「お金」
だから「お金」が欲しいんです。
だから、私たちが本当に欲しいのは
“欲しいものと交換できる力”=購買力です。
この購買力を維持、向上させるための方法を考える必要があるんです。
■ 価値が上がり続けてきたものは何?
ここまで“お金の価値は下がる”という話をしてきました。
では逆に、価値を増やしてきたものは何か?
答えは 株式 です。
もちろん短期では大きく価格が動くので怖いと思いますよね。
でも長期で見たときに、
購買力を維持、向上するには株式が必要なんです。
日本のデータで見てみます。
■ 昭和20年代の株価と昭和60年代の株価は“別世界”だった
日経平均株価が計算され始めた昭和24年(1949年)。
その時の株価はわずか 176円。
数百円の時代です。
しかしそこから日本は高度経済成長に入り、
企業の価値は急成長しました。
昭和60年代(1985〜1994年)には…
1985年:13,113円
1988年:30,159円
1989年:38,915円(史上最高値)
昭和20年代の“数百円”が、
昭和60年代には 数万円。
👉 株価は40年で100倍以上に成長しました。
一方で、同じ40年で通貨(円)の価値は1/10に。
つまり…
【結論】購買力を増やすには株式投資が必要
私が伝えたいのは「億り人の夢」ではありません。
“生活を守るために必要な購買力”をどう守るか?
という話です。
老後の食費
家賃
医療
光熱費
子どもや孫に買ってあげたいもの
これらを“買える力”を失わないためには、
通貨(貯金)だけでは足りないんです。
なぜなら通貨の価値は落ちるから。
じゃあどうすれば購買力を維持することができるのか?
👉 株式です。
だから私は、失敗しながらも投資を学び続け、ここにたどりつきました。
■ 株式は「怖いもの」ではなく「生活を守る仕組み」
私も昔は投資が怖かったです。
損もしたし、横文字も理解できなかったし、
“騙されるんじゃないか”と疑っていました。
実際騙されました・・・。
でも歴史を知り、データを知り、
生活でインフレを体感して、確信しました。
👉 投資は“普通の家庭が生活を守るために必要な仕組み”です。
■ まだ一歩踏み出せていないあなたへ
もし今
「投資って怖い」「自分には無理かも」
と思っているなら、それは昔の私と同じです。
でも大丈夫。
最初の一歩は
1000円の投資でもいい。
大切なのは
『お金に働いてもらう経験』
をすること。
未来の自分の生活を守れるのは
今の自分だけです。
焦らなくて大丈夫。
でも
知ろうとすることだけは、やめないでください。
最後に
もし20年後、あなたがスーパーで
「高くて買えない…」
と商品を棚に戻す未来と
「まあ大丈夫」
と普通にカゴに入れられる未来。
その分かれ道があるとしたら
それは
今日の小さな一歩かもしれません。