- 投稿日:2026/03/23
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※この記事は
【保存版】努力大国・日本の正体──なぜ頑張っても社会は軽くならないのか
の第9章です。
前章では、努力大国の意思決定構造を見ました。
決める人はリスクを負う。
決めない人は安全。
この評価構造の中では、合理的な行動は一つになる。
決めないこと。
この構造は、一部の組織の中だけで起きているわけではありません。
社会全体で、
評価する人は増え、判断する人は減る。
これが、評価社会という構造です。
1|評価レイヤーとは何か
社会には大きく二つの役割があります。
決定レイヤー
評価レイヤー
決定する人。
評価する人。
本来この二つはバランスを取る必要があります。
しかし現代社会では、
評価レイヤーが急速に拡大しています。
政治では、政策を実行する人より評価する人が多い。
メディアでは、
解説する人
分析する人
評論する人
が増え続けています。
社会は、評価の言葉で満ちていきます。
2|SNSが拡張した構造
かつて評価は、
評論家
メディア
専門家
の役割でした。
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