- 投稿日:2026/03/16
新入園の子どもたちは
4月から「慣らし保育」が始まります🌸
※最近では
「子ども自身が環境に慣れていく」という主体性の考え方から
「慣れ保育」と呼ぶ園も増えてきています。
期待もありつつ実際は不安のほうが大きいママパパが多いかと思います🥲
実際どんなことをしていてどんな流れで園生活に慣れていくのか…
保育歴10年のおまめが解説します🙌🏻
①まずは「好きなもの探し」🫶
慣らし保育の初日は、とにかく泣くことが多いです🥲
大好きなお家の人と離れて
初めての場所、初めての先生、初めてのお友だち。
子どもにとっては大きな環境の変化なので
泣くのはとても自然な反応です。
そのため保育士は
🧸おもちゃを順番に見せてみる
🤍抱っこやおんぶで安心させる
♬歌を歌ったり話しかけたりする
など、子どもが興味を持つものを探していきます。
「これ好きかな?」
「これはどうかな?」
そんなふうに試しながら
少しでも落ち着けるものを見つけていきます。
…でも、だいたい涙の合唱で終わります🥲♪
②気分転換で外に出ることも☀️
外に出ると気分が変わり、
泣き止む子もいます。
園によっては
🌳園庭に出てみる
👣バギーで散歩する
など、環境を変えて気分転換することもあります。
泣いている時間が長くても
ふとした瞬間に泣き止むことがあります。
涙を乾かすような
「スンスン」「ヒクヒク」
泣き止む姿もまた可愛いんです🥹
まずは「泣いていない時間を少しずつ作る」
それが慣らし保育の最初のステップです。
③お気に入りを見つける💖
少し慣れてくると
🧸お気に入りのおもちゃ
🤍安心できる先生
が見つかってきます。
「この先生に抱っこされると落ち着く」
「このおもちゃを持っていると安心する」
そんな存在ができることで
園で過ごせる時間が少しずつ増えていきます。
その存在が出来た次の日から
「はいはい!これだよ!」と
すぐに渡したり、保育士が抱っこします😂
④給食やお昼寝にチャレンジ🍚
園で過ごす時間に慣れてきたら
🍚給食を食べてみる
💤お昼寝まで過ごしてみる
と、少しずつ園にいる時間を延ばしていきます。
気づいたら「疲れて寝ちゃった」
ということもよくあります☺️
寝る予定ではなかったのに
寝てしまった場合は
お迎え時間を遅くしてもらうよう
電話が来ることもあります📞
午前中の過ごし方によって
「起きたら電話します」
「おやつ前まで居てみましょう」
など、臨機応変に対応してくれる園もあります。
※すべての園ではありません
園によって対応は異なります。
⑤慣れるまでの期間は個人差⏳️
慣れるまでの期間には個人差がありますが
多くの子は
1〜2週間ほどで慣れることが多いです。
ただし
😷体調を崩して休みが続く
😮💨環境の変化で疲れやすい
などで
1〜2ヶ月かかることもあります。
そのため復職予定がある場合は
🗓️仕事のスケジュールに余裕を持つ
👦お迎えを頼める人を考えておく
など準備しておくと安心です。
シッターさんの利用もありますが
最初のうちは慣れている家族に
お願いする方が安心な場合も多いです。
⑥保育園の洗礼😷
入園後は感染症をもらいやすくなります。
慣れない環境による疲れや
集団生活による感染などで
🤒発熱
😷風邪
😵胃腸炎
などが続くこともあります。
そのため最初の頃は
「しばらくは体調を崩しやすい」
と心づもりしておくと
少し気持ちが楽になるかもしれません。
まとめ:ママも子どもも少しずつ🌷
慣らし保育は
子どもだけでなく、ママにとっても大きな変化です。
保育士として働いていた頃は
「泣くのは当たり前」と思っていました。
でもママになって
我が子が泣く姿を見ると
想像していた以上に心が苦しい。
そんな気持ちも
よく分かるようになりました🥲
子どもたちは少しずつ
園の生活に慣れていきます。
ママも子どもたちも
最初は不安でいっぱいですよね。
ゆったりとした気持ちで
少しずつ園生活に慣れていきながら
「園生活って楽しい!」と思える日が
1日でも早く来ますように🌷