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  • 投稿日:2026/03/16
【FP3級】一級建築士が実践した、誰でもできるシンプルな勉強法

【FP3級】一級建築士が実践した、誰でもできるシンプルな勉強法

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ひなた@一級建築士/コンサル&ブログ🔰

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この記事は約6分で読めます
要約
FP3級に合格した実体験をもとに、毎日コツコツ続けられるシンプルな勉強法をまとめた記事です。

はじめに

2026年2月18日にFP3級を受験し、合格することができました。
そして本日3月16日に合格発表があったため、この記事を書いています。

わたしは、以前一級建築士を受験したときと同じように、毎日コツコツ積み上げるシンプルな勉強法でFP3級に臨みました。

世の中には、FP3級に最短で合格するための勉強法がたくさんあります。
実際、受験後にノウハウ図書館を読んでみると、有益な情報が本当にたくさんあって、かなり驚きました。

「もっと早く読んでおけばよかった…」
これが、今回の受験で唯一の後悔です…

その一方で、たくさんの勉強法を見たからこそ思いました。

自分が伝えられるのは、「最短合格」の方法ではなく、「誰でも続けやすいシンプルな勉強法」なのではないかと。

この記事では、勉強法をシンプルにするだけで、合格が現実的になる
ということをお伝えします。


🔳この記事の勉強法が向いている人🔳

⚫︎1〜2か月で合格を目指したい人
⚫︎毎日コツコツ勉強するのが得意な人
⚫︎勉強方法をできるだけシンプルにしたい人

逆に、短期間で集中して学習するタイプの人には、別の勉強法の方が合うかもしれません。


シンプルな勉強法

わたしが実際にやっていた勉強法です。

⚫︎スキマ時間に「ほんださんの動画」を聞き流す
⚫︎みんなが欲しかった!FPの教科書・問題集・予想模試 の3冊を用意する
⚫︎教科書は全体像を確認するために1周する
⚫︎問題集を2周する
⚫︎予想模試を2周する

IMG_3008(中).jpegこれだけで合格することができました。


ノウハウ図書館を見ずに勉強を始めたため、今回は学長おすすめ書籍をそのまま使っています。

この勉強方法の良いところは、最初からゴールが見えていることです。

「教科書1周、問題集2周、模試2周」と決めてしまえば、進捗管理がとてもラクになります。

あとは、学習時間を確保して淡々と進めるのみです。


わたしが実践した勉強の流れは、次の4ステップです。

①教科書をサラッと1周読む
②問題集を2周する
③予想模試を2周する
④スキマ時間に動画を聞き流す


①教科書は短時間で全体を見る

最初に、教科書をサラッと1周読みました。
ペースは、1時間で1分野くらいのスピードでOKです。

理由は、わたし自身が
「せっかく勉強するなら、FPの知識を私生活でも活かしたい」
と思っていたからです。

最短合格を目指すなら、最初から問題集に入った方が効率的でしょう。

ただ、全体像が見えた方が理解しやすいタイプの人は、先に教科書を読むのがおすすめです。

ここで大事なのは、時間をかけすぎないこと

わからないところがあっても止まらず、「こういう内容を学ぶのか」と全体をつかむイメージで大丈夫です。


②問題集1周目は「理解度チェック」2周目は「苦手分野の復習」

次に、問題集を1周します。

このとき、わたしは各問題に次のような印をつけていました。

○:自信を持って正解
△:正解したけど曖昧
×:不正解

かなりアナログですが、この方法はおすすめです。
後から見返したときに、自分の理解度が一目でわかるからです。

本当はスキマ時間を活用しやすいアプリ学習も理想でした。
ただ、有料だったため、わたしは紙ベースで進めました。


2周目も同じように、○・△・×をつけながら解いていきます。

そして、見直すべきなのは次の問題です。

・△△
・△×
・×△
・××

つまり、2回やっても理解があいまいな問題や、不正解の問題です。

この問題だけ、教科書に戻って復習します。
全部を同じ熱量で復習するのではなく、苦手な問題だけに絞るのがポイントです。

参考画像(わたしが使っていた問題集)▽

IMG_3007(中).jpegさらにおすすめなのが、間違えた問題を翌日に解き直すことです。
時間を空けすぎずに復習した方が、記憶に残りやすくなります。
(エビングハウスの忘却曲線より)


③模試を2周して本番に備える

問題集を2周終えたら、予想模試に入ります。

ここでは、本番を意識して解いてみてください。
そして、不正解だった問題は必ず復習します。

不正解の記録方法は、ノートでもスプレッドシートでも何でも大丈夫です。
大事なのは、あとで見返せる状態にしておくことです。

2周目を進めていくと、7割前後ほど解ける感覚が出てくると思います。

試験日までの残り時間は、不正解だった問題の見直しに集中すればOKです。


④動画視聴はスキマ時間に

皆さんもオススメされている「ほんださん」の動画は、基本的にスキマ時間で聞き流します。

わたしは

⚫︎移動中
⚫︎ジョギング中
⚫︎食事中

の時間に音楽を聴く代わりに流していました。

また、教科書を読んでも理解しづらい部分は、動画で補足します。

勉強中、学長の動画を見たくなる衝動に駆られましたが、息抜きで見るくらいになんとか留めした。

今だけはFP3級に集中する!
と決めておくと、学習のブレが極力少なくなると思います。


学習期間と試験結果

わたしの学習実績です。

⚫︎学習期間:1月10日〜2月17日
⚫︎1日の学習時間:30分〜2時間
⚫︎総学習時間:55時間(YouTube視聴時間を含む)

試験結果は、次の通りでした。

⚫︎学科:44/60
⚫︎実技:70/100
(同日受験です)

試験を受けた感想ですが、初見の問題も数問あり想像より難しかったです。

もし、より高得点を狙いたい場合は、問題集や模試を2周ではなく3周してもよいと思います。


勉強の習慣化の恩恵について

ここからは、少し個人的な話です。

わたしは30代後半になってから、勉強に本気で向き合うようになりました。
もともと学生時代から勉強が得意だったわけではありません。

そんなわたしが、短期集中ではなく毎日コツコツ型を選ぶ理由。
それは、勉強を習慣化できること自体に、大きな価値があると感じているからです。

試験が終わると、ふと気づきます。

「今まで勉強していた時間が、そのまま空くんだ」 と。

この空いた時間は、

・次の勉強に使ってもいい
・副業に使ってもいい
・家族との時間に使ってもいい
・休息に使ってもいい

つまり、自分で自由に使える時間が増えるということです。

勉強のメリットは、知識が増えること以上に、
時間の使い方を自分でコントロールできる感覚が身につくこと
だと思っています。


まとめ

今回わたしが実践した勉強法は、特別なものではありません。

⚫︎教科書を1周する
⚫︎問題集を2周する
⚫︎模試を2周する
⚫︎動画はスキマ時間に活用する

やることを絞って、毎日コツコツ続ける。
それだけでも、FP3級は十分合格を目指せます。

大事なのは、完璧な勉強法を探し続けることではなく、
自分が続けられるやり方で、勉強を止めないことだと思います。

おわりに

ノウハウ図書館には、FP3級に関する有益な記事がたくさんあります。

全部を読むのは大変かもしれませんが、いくつか読んでみて

「これなら自分に合いそう」
「これなら続けられそう」

と思える方法で挑戦してみてください。

勉強は、継続できれば確実に前に進めます。
そして、FP3級はその最初の一歩として、とても良い資格だと思います。

リベシティに入ってから、わたしの人生は少しずつ好転してきました。

今回、少しでも恩返しがしたい気持ちで、ノウハウ図書館に投稿しました。
この記事が、これからFP3級に挑戦する誰かの参考になればとても嬉しいです。

あなたの挑戦を心から応援しています😊

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