- 投稿日:2026/03/16
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「最近、鏡に映る自分の背中が丸くなってきた気がする」 「マッサージに行っても、すぐに肩こりや腰痛がぶり返す」
そんな悩みを抱えているなら、原因は筋肉量ではなく、「抗重力筋(こうじゅうりょきん)」のサボりにあるかもしれません。私たちは地球に住んでいる以上、常に下向きの重力を受けています。その重力に逆らい、人間が二足歩行で美しく立つために働き続けてくれているのが抗重力筋です。
この記事では、姿勢の要となる抗重力筋の正体と、それを目覚めさせる具体的な方法について詳しく解説します。
1. 24時間戦う「抗重力筋」とは?姿勢を支える5つの主要ユニット
抗重力筋とは、文字通り「重力に抗う筋肉」の総称です。私たちが意識せずとも立っていられるのは、脳からの指令を受けたこれらの筋肉が、微細な調整を繰り返してバランスを取っているからです。
主に以下の5つの部位に分類されます。
背中(脊柱起立筋・広背筋): 脊柱をまっすぐに伸ばし、体幹を支えます。
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