- 投稿日:2026/03/16
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「腰が痛いなら腹筋を鍛えなさい」 整形外科や接骨院で、一度はそう言われたことがあるかもしれません。しかし、がむしゃらに腹筋運動(上体起こし)をして、逆に腰を痛めてしまった経験はありませんか?
実は、一言で「腹筋」と言っても、お腹には役割の異なる4つの筋肉が存在します。腰痛を根本から解決するカギは、シックスパックを作ることではなく、この4つの筋肉の「バランス」と「インナーマッスルの使い方」にあるのです。
この記事では、腰痛と密接に関わる4つの腹筋群の正体を解き明かし、腰を守る「天然のコルセット」を正しく機能させる方法を詳しく解説します。
1. 腰を守る「天然のコルセット」:4つの腹筋群の正体と役割
お腹周りは、背骨(腰椎)以外に体を支える骨がありません。そのため、筋肉が壁となって内臓を支え、体幹を安定させる必要があります。この壁を構成しているのが、層状に重なった4つの腹筋群です。
① 腹直筋(ふくちょくきん)
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