- 投稿日:2026/03/19
- 更新日:2026/03/20
私はこれまで730日間、オンライン秘書さんのサポートを行ってきました。
仕事の獲得方法や金額の設定、さらに売上を上げるための工夫など、オンライン秘書さんと伴走しながら、試行錯誤を繰り返して少しずつ結果を出してきました。
オンライン秘書として活動を始めたら避けて通れないのが、「新規案件の面談」です。
面談の時に「何を聞いたらいいんだろう…」と悩んで、相手の話す内容を一方的に受けとり、面談終了後に「あ!これを聞けばよかった…」と後悔するのはよくある話です。
今回の記事では、初心者オンライン秘書さんでも迷わずにすぐ使える、「面談・逆質問リスト」をご紹介します。
※子育てを優先させたいため、9時~15時の間でオンライン秘書業務の案件を探している人を想定しています。
1.連絡のスピード感について
質問内容の例:「急ぎの連絡が入った場合、どの程度の時間内での返信を期待されていますか?」
理由:15時以降や夜間に「即レス」を求められる環境だと、家庭との両立が難しくなるためです。
2.稼働時間外の対応について
質問内容の例:「基本は15時までの稼働となりますが、それ以降に届いた連絡については、翌朝9時の対応でも支障はありませんでしょうか?」
理由:「明日の朝で大丈夫ですよ」という言質を取っておくことで、夕方以降の心理的負担を減らせます。
3.使用ツールとサポートについて
質問の例:「業務で使うメインのツールは何でしょうか?また、操作に迷った際に確認できるマニュアルや、相談できる環境はありますか?」
理由:ITツール使用の不安がある場合、正直に伝えつつ、「マニュアルがあれば自分で頑張れる」という前向きな姿勢を示せます。
4.業務の指示方法について
質問の例:「具体的な指示は、チャットの文章が多いでしょうか?それとも動画やマニュアルでの共有が多いでしょうか?」
理由:文字だけの指示が苦手な場合、動画(画面録画)などがあれば初心者でもミスなく進めやすくなります。
5.仕事のボリュームについて
質問の例:「最初は週に合計何時間程度の作業量からスタートするイメージでしょうか?」
理由:あなたの稼働時間の範囲内で、無理なく終わる量かどうかを判断するためです。
6.急な中抜けや休みへの理解
質問の例:「子供の行事や急な体調不良などで、数時間の中抜けや、スケジュールの調整をお願いすることは可能でしょうか?」
理由:在宅ワークをしながら子育てをする人にとって、最も重要な「安心感」を確認するためです。
7.クライアントが最も重視すること
質問の例:「〇〇様が、オンライン秘書に最も求めていることは何でしょうか?(例:正確さ、レスポンスの速さ、自発的な提案など)」
理由:相手の「こだわり」を知ることで、自分の得意なことが活かせるかを確認できます。
8.理想のオンライン秘書像について
質問の例:「以前、お仕事を任せていた方で『助かったな』と感じた具体的なエピソードはありますか?」
理由:クライアントの「理想」を具体的に知ることで、自分がその役割をこなせるかイメージしやすくなります。
9.報告のルールについて
質問の例:「仕事の進捗報告は、1日の終わり(または、毎週◯曜日)にまとめて行う形でよろしいでしょうか?指定の報告形式などはありますか?」
理由:報告のタイミングを決めておくことで、「常に連絡しなきゃ」というプレッシャーを減らせます。
10.お試し期間(トライアル)の有無
質問の例:「まずは1週間〜1ヶ月ほど、お互いの相性を確認するための試用期間を設けていただくことは可能でしょうか?」
理由:「合わなかったらどうしよう」という不安を解消し、お互いに納得して本契約に進むためです。
💡面談をスムーズに進めるためのアドバイス
「相談」の形で伝える:「◯時以降はできません!」と断定するのではなく、「◯時以降は家事で手が離せないため、翌朝一番に対応させていただく形でもよろしいでしょうか?」と、代替案を添えて相談するのが大人としてのマナーです。
メモを取る姿勢を見せる:面談中にメモを取る姿は、「この人は聞き漏らしをしない、信頼できる人だ」という印象を与えます。
この10個の質問を面談の時に用意しておけば、「あ!これを聞けばよかった…」というよくある失敗を防ぎ、安心して条件の確認をすることができるはずですよ!
相談や聞きたいことがあれば、お気軽にDMしてくださいね📥️
