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  • 投稿日:2026/03/26
  • 更新日:2026/03/26
家の鍵が無くてもマンションのオートロックをスマートフォンやiPhoneで解錠する方法

家の鍵が無くてもマンションのオートロックをスマートフォンやiPhoneで解錠する方法

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いさもん

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要約
うっかり鍵を持つのを忘れたまま外出して しまったことはありませんか? マンションのオートロックを解錠できなくて 困ったことはありませんか? どんなマンションでも鍵を持たずに、 スマホやiPhoneで自宅のオートロックを解錠する ノウハウを教えます🙌

私、鍵を持たないまま外出してしまうことがしばしばあるんです・・・💦

オートロックのマンションに住んでいるので、鍵が無くてマンションに入れず困ってしまうことが度々あります😢

そんな時はマンションの住人が出入りするときにこっそり一緒に入ったりすればマンション内に入れるのですが、入り口付近でずっと待機してないといけないし、何だか怪しい人だと思われるのも嫌で嫌で🚔🚨

エントランス侵入.png



どうにかして鍵を忘れてもマンションのオートロックを解錠する方法は無いか調べていたら、SESAME bot2(セサミボット2)という神アイテムを使うことによって、スマホやiPhoneから遠隔で自宅マンションのオートロックを解錠することに成功したので、その方法を共有します☺️




通常のオートロック解錠方法

オートロック解錠は

✅鍵で開ける

✅エントランスで部屋番号を呼び出してオートロックを解錠してもらう

このどちらかで開けることができます。

鍵でオートロックを解錠できるのはマンションの住人に限られます。

来客の場合は、エントランスで部屋の番号を押して呼び出し、マンション住人が部屋内のインターホンで解錠ボタンを押してあげることでオートロックを解錠することができます。

今回ご紹介する方法は、後者を応用した方法で、自宅のインターホンの解錠ボタンを遠隔(スマートフォンやiPhone)で操作することによって、オートロックを解錠する方法です。

恐らくどんなマンションでもこの方法を使えば、鍵を持たなくてもスマホやiPhoneさえあれば、遠隔でオートロックを解錠できると思います。




SESAME bot2(セサミボット2)とは?

これを実現するために、Candy Houseから販売されている、

SESAME bot2(セサミボット2)

という神アイテムを使用します。

後付け可能で1,480円で購入することができます。

SESAME bot2(セサミボット2)は、スマートフォンやiPhoneを使ってスイッチやボタンを押すことが可能なスマートロックです。

ボタンを押すと腕の部分がくるくると回るので、それで解錠のボタンを押すことができるという仕組みです。

後付け可能で、自宅インターホンに両面テープで貼り付けて、SESAME bot2(セサミボット2)のアームが解錠ボタンを押せるような位置に貼り付けて使用します。

スマホやiphoneとSESAME bot2(セサミボット2)をBluetooth接続することで遠隔で操作が可能となります。

しかしBluetooth接続なので電波が届く範囲のみ有効であり、家の中では動作できますが、家の外に出てしまうとBluetoothの電波が届かないので動作することができません😢

これを解決する方法として、同じくCandy Houseから販売されている

Hub3(ハブ3)

を使います。こちらも1,980円と安い価格です。

Hub3(ハブ3)は家のWi-Fiと接続してSESAME bot2(セサミボット2)を動作するためのアイテムです。

イメージとしては、SESAME bot2(セサミボット2)単体だとBluetooth接続の動作しかできなかったものが、Hub3(ハブ3)を使うことによって、インターネットが使える範囲であれば日本中(世界中)のどこにいてもSESAME bot2(セサミボット2)動作をすることが可能となります。

つまり、

✅SESAME bot2(セサミボット2)

✅Hub3(ハブ3)

✅自宅Wi-Fi (2.4GHzを使います)

✅スマートフォンやiPhone

によって、オートロックマンションを解錠することが可能になります🙌🙌

それでは以下に具体的な方法を記していきます!!



アプリのインストール

Candy Houseのホームページにアクセスして、一番下までスクロールして、アプリをダウンロードします。

アプリ名は「セサミ、開けゴマ!」です😆

注)以下の画像ではアップデートボタンになっていますが、新規の場合はインストールボタンが表示されます。

スクリーンショット 2026-03-20 15.16.21.png



SESAME bot2(セサミボット2)のアプリ設定

左下のセサミをタップしてから右上のプラスをタップします。

スクリーンショット 2026-03-21 10.43.00.png



新規デバイスをタップします。

スクリーンショット 2026-03-21 10.48.32.png



セサミボット2をタップするとBluetoothペアリングできます。このときスマートフォンやiPhoneをSESAME bot2(セサミボット2)の近くに置く必要があります。

スクリーンショット 2026-03-21 10.52.12.png



この画面になったらペアリング成功です。Bluetoothのマークが緑色になっていれば接続できていることを示しています。

引き続き設定を行うため赤枠のところをタップします。

注) ▶️ボタンをタップしても設定には進みませんので注意してください。

スクリーンショット 2026-03-21 11.01.48.png



台本のところをタップすると、0〜9までの10種類を選択することができます。ここでアームの動作を指定して行くのですが、動作を10通り登録できるという意味です(台本っていう意味が分かりにくいですね💦)。

好きな台本の任意の数字を選択します(画像では1を選択していますが他の数字でも構いません)。

スクリーンショット 2026-03-21 11.39.53.png



台本の数字を決めたら、>をタップします。

スクリーンショット 2026-03-21 11.40.56.png



右上の+をタップします。

スクリーンショット 2026-03-21 11.52.07.png



このような画面が現れます。

スクリーンショット 2026-03-21 13.04.17.png



このマークはアームを時計回りに回転しますという意味です。

スクリーンショット 2026-03-21 13.06.16.png



ちなみにもう一度タップすると反時計回りになります。

スクリーンショット 2026-03-21 13.09.49.png



0.0秒をタップすると、アームが時計回りに回転する秒数を任意に指定することができますので、希望する秒数をタップします。

スクリーンショット 2026-03-21 13.12.00.png




ここでは仮に0.4秒と指定すると以下のようになります。これでアームが時計回りに0.4秒分回転する設定ができました。

スクリーンショット 2026-03-21 13.16.39.png



回転する速度を指定することはできず一定の速度での回転となりますので、どの程度回転したいかは秒数のみで指定をすることになります。回転する方向と秒数は最大20 件/台本まで登録することができます。動作を追加する場合は、右上の+をタップすることで追加します。

スクリーンショット 2026-03-21 13.25.16.png



回転方向と回転する秒数は、上記で解説した方法と同じ方法で設定することができます。

スクリーンショット 2026-03-21 13.25.44.png



ここでは仮に0.3秒と指定すると以下のようになります。これでアームが半時計回りに0.3秒分回転する設定ができました。

動作の条件を指定したら最後に、左上の保存をタップすると、動作の設定が完了です。保存を押さないと動作の設定が完了しませんのでご注意ください。

スクリーンショット 2026-03-21 13.44.25.png



以上で、アプリ上でのSESAME bot2(セサミボット2)の設定は完了です。

▶️のボタンをタップするとBluetooth接続によって、SESAME bot2(セサミボット2)のアームが動くはずですのでご確認ください。

スクリーンショット 2026-03-23 23.08.04.png

参考

公式での案内があるのですが、モーターの回転の設計の都合上、押すときと戻すときの秒数は同じではなく、押すときの秒数を少し長めにすると良いみたいです。

我が家では上記設定の通り、押す動作(時計回り)秒数を0.4秒、戻す動作(反時計回り)を0.3秒に設定して使用しています。実際に設置するご自宅の環境に合わせて調整してみてくださいね😄




Hub3(ハブ3)の設定


続いてHub3(ハブ3)の設定をしていきます。

左下のセサミをタップしてから右上のプラスをタップします。


スクリーンショット 2026-03-23 21.51.57.png

左下のセサミをタップしてから右上のプラスをタップして新規デバイスをタップします。

スクリーンショット 2026-03-21 10.48.32.png



Hub3(ハブ3)をタップします。このときスマートフォンやiPhoneをHub3(ハブ3)の近くに置く必要があります。

スクリーンショット 2026-03-20 16.09.27.png



以下の赤枠の画面が表示されたらアプリ上がSESAME bot2(セサミボット2)を認識できたことを示します。しかしこの状態ではまだWi-Fiには接続していません(Wi-Fiのマークが灰色になっている)。

引き続きWi-Fi設定を行うため赤枠のところをタップします。

スクリーンショット 2026-03-23 23.18.17.png



自宅のWi-FiのSSIDとパスワードを入力します。

またOS更新と再起動のところに赤いビックリマークが付いていたら最新版に更新が必要なためタップをして最新版に更新してください。

スクリーンショット 2026-03-20 16.11.54.png



Wi-FiのSSIDとパスワード、OS更新と再起動が成功すると、赤枠の部分が緑色に変わります。

スクリーンショット 2026-03-23 22.47.16.png



セサミを追加をタップします。

スクリーンショット 2026-03-23 22.51.02.png



セサミボット2を選択して、右下の確認をタップします。

スクリーンショット 2026-03-23 22.56.56.png


赤枠の箇所にセサミボット2と表示されたら成功です。これでWi-Fiの設定は完了です。

スクリーンショット 2026-03-23 22.58.56.png

実際にWi-FiでSESAME bot2(セサミボット2)のアームが動くかを確認してみましょう。一度スマホやiPhoneのBluetooth接続を切ってみてください。

▶️のボタンをタップして、SESAME bot2(セサミボット2)のアームが動けば正しくWi-Fi接続されております。

確認が済んだらBluetoothは接続するに戻しておきましょう。




インターホンへの設置

SESAME bot2(セサミボット2)をインターホンへ設置していきます。SESAME bot2(セサミボット2)にはあらかじめ両面テープが付いているのでそれを剥がして、解錠ボタンにアームが当たる位置に貼り付けを行います。

インターホンの種類によっては、あらかじめ付いている両面テープで貼り付けを行うと解錠ボタンにアームが当たらない(あるいはアームが短くてとどかない)場合もあるかと思います。その場合は、付属品として予備の両面テープが同梱されているので、好きな位置に貼ってアームが解錠ボタンに当たるように工夫します。あるいは長いアームが予備として同梱されているので、それに付け替えるというという方法でも良いです。

ご自身のインターホンに合わせて微調整を行ってください。

インターホン.png



貼り付けが完了したらアプリから▶️ボタンをタップしてアームが動作して解錠ボタンに当たっていることを確認しましょう。


そして最後に、マンションのエントランスに行って、ご自身の部屋番号を呼び出してください。そしてSESAME bot2(セサミボット2)のアプリの▶️をタップしてオートロックが解錠すれば成功です!

スマホの画面とインターホン.png



長文になりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました🙇

マンションのオートロック解錠以外にも、このSESAME bot2(セサミボット2)をうまく活用すれば、例えばお風呂のお湯張りボタンを押すといった使い方もできます。なので帰ってきてからお湯張りをする必要がなく、家に帰る途中でアプリでお湯張りを行い、帰宅したらすぐにお風呂に入れるといった活用もできます。使い方は色々ありますので、アイディア次第で生活のQOLが向上すること間違い無しです!

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