- 投稿日:2026/03/21
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要約
アピールが苦手な人にこそ知ってほしい、相談される人・任される人になるための具体的な「聴き方」を、産業カウンセラー有資格者が解説します。日常のやり取りの中ですぐに使える形は、誰にでも再現できるテクニックです。
アピール上手な人ばかりが評価されると思っていませんか?
話の流れを読みながら、タイミングよく発言できる人。
要点を短くまとめて、その場の空気を整えられる人。
さらに、自分がどれだけ貢献したかを、さわやかに表現できる人。
そんな人を見て、「自分にはムリだ...」とがっかりしたりしていませんか?
たしかに、伝える力、表現する力は重要です。
ですが、実際にはそれだけで他者からの評価や信頼度が決まるわけではありません。
むしろ「相談される人」、「任される人」、「情報が集まる人」、つまり信頼度の高い人たちに共通しているのは、実は「アピール力」ではなく、相手の話を正確に受け取り、整理して返せること。
その土台になるのが「聴く力=傾聴力」といわれる力です。
では、この「傾聴力」とは具体的にどんなものなのか、順番に見ていきましょう。
信頼は「受け取り方」で決まる
人は、自分の話がどう扱われたかをよく覚えています。
何かを話したときに、途中で話を取られた。
なによりも先に、誤りを指摘された。
あるいは、欲しかったわけじゃないアドバイスをされた。
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