- 投稿日:2026/03/24
- 更新日:2026/03/24
はじめに
こんにちは。自動車整備士のそめやです。
今回は、タイヤについてお話させていただきたいと思います。
なぜタイヤの説明をしようと思ったかと言うと、
・タイヤは自動車の唯一の路面接触部分であり、安全性に直結する消耗品である。
・また交換する際、高額になることが多いため。
以上より、タイヤの交換時期と安く済ます方法について説明します。
タイヤが交換すべきタイミング
まず、交換すべきタイミングは次の3つです。
1、走行距離(目安3万km前後)
・ただし車や使い方によってかなり変わってきます。車重の重い車やEV車
などの回生ブレーキを使う車は摩耗が早いです。
※車の「回生ブレーキ」とは、減速するときの運動エネルギーを電気に変
えてバッテリーに戻す仕組みを持ったブレーキシステムです。
おもに、EV車やハイブリッド車の減速装置です。
2、使用年数(新品から3~5年程度)
・年数が経過すると、外見上問題なくとも内部でひび割れしていたり、タ
イヤ自体が固くなってきます。そうなると本来の性能を発揮することが
できず、制動距離も伸びます。
3、タイヤの状態(ヒビ割れ、ゴムの硬化、偏摩耗、スリップサインの露出など)
・溝が少なくなってくれば排水性も下がり、ひび割れをしていれば最悪
バーストするかもしれません。
タイヤ交換を安く済ます方法
タイヤ交換を安く済ます方法は以下の通りです。
・ネット通販やECサイトでタイヤを安く購入し、持ち込みで交換してもら
う。(ただしこの方法は、別途持ち込み料金がかかる場合あり)
・カー用品店やタイヤ専門店のキャンペーン・割引時期。(例:9月〜10月
のスタッドレスタイヤ早期割、年明けセールなど)を狙う
・タイヤローテーションで偏摩耗を防ぎ、タイヤの寿命を延ばす。(前後1m
m位の差があればやったほうが良い)
・車検や点検のタイミングと合わせて交換すれば、工賃や手間を削減でき
る。(車検時と同時作業だと、値引きしてもらいやすい)
まとめ
・交換時期は走行距離・年数・状態の3つで見極めましょう。
・「ネット購入+持ち込み」「季節の割引」「ローテーション」などの組み
合わせで、交換時期を伸ばしたり交換料金を安くする工夫をしましょう。
車のランニングコストを下げて、素敵なカーライフを楽しみましょう。