- 投稿日:2026/03/25
- 更新日:2026/03/25
1 交通事故を起こしたら
車を運転していて交通事故を起こしたら、必ずしなければならないことがあります。その一つが、警察への報告です。
「そんなの当たり前だよ?」と思うかもしれません。
ですが、意外に事故現場では判断を誤ります。
相手から、「警察は呼ばなくていいです」と言われることがあります。
物を少しこすっただけで、ついその場から離れたくなるかもしれません。
ですが、それで済ませてはいけません。
ここでは、警察へ報告しなければならない理由と、報告しなかった場合にどのような法的問題が生じるかを説明します。
2 なぜ警察への報告が必要なの?
理由はシンプルです。法律で決められているからです。
事故を起こした運転者には、道路交通法72条1項で、次の義務が定められています。
事故を起こしたら
・直ちに車を止める
・負傷者がいれば救護する
・道路の危険を防ぐための措置を取る
・警察に事故を報告する
ことが求められています。
ここで大事なのは、警察への報告は、負傷者の救護とは別だということです。
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