- 投稿日:2026/03/26
【これから育休復帰するママ・パパへ】
もう少しで4月、新入学の季節です。
まさにこれから、育休から仕事復帰する ママ・パパへ。
こんな不安、ありませんか?
・収入が減ったままで大丈夫?
・子どもにお金がかかりすぎる
・このまま貯金できるのか不安
わかります。 わたしも3年前まで同じでした。
妻の双子妊娠がわかり、 夫婦でバリバリのフルタイム共働きの生活から一変。
妻は予想外の前倒し産休・そして育休へ。
わたし自身も、男性ではまだまだ珍しい出産後に約1年間の育休を取得しました。
するとどうでしょう。
収入は夫婦の育児休業給付金のみでガクッと減るのに、出費はどんどん増える。
さらに1年後、保育園に入ってからも、
とてもフルタイムで働ける状況ではなく、
・わたしは同じ職種のまま時短勤務へ
・妻はキャリアダウンして事務職へ
結果として、
世帯収入は出産前の約半分に…。
正直、かなり焦りました。
「このままじゃ、貯金が減り続ける…」
でも家計を見直した結果、今は
年間250万円の貯金ができています。
やったことはシンプルです。
固定費を下げて、家計を仕組み化したこと。
この記事では、
・収入ダウン期の乗り切り方
・固定費削減のリアルな例
・家計を自動で回す方法
を、実体験ベースでお伝えします。
結論
収入が下がっても貯金できるかは、
「家計の仕組み」で決まります。
わたしも最初は、
「節約しなきゃ」と思っていました。
でも違いました。
必要なのは気合いではなく、
仕組みでした。
理由
子どもが生まれるまでは、 正直そこまでお金に困っていませんでした。
共働きで収入は安定していましたし、
「家計改善しなきゃ!」
「節約しなきゃ!」
と強く思うこともありませんでした。
でも、状況は一変します。
・産休、夫婦で育休取得で収入がダウン
・産休前は育休明けもフルタイム勤務を考えていたものの、双子というイレギュラー発生で、とても出来る状況ではなくなり夫婦ともに時短勤務&キャリアダウン
・双子子育てで出費は単胎児の2倍に!!
気づいたときには、
『このままだと近い将来、貯金を食いつぶすかも!!』
という状態でした。
毎月赤字になる未来も、リアルに見えていました。
いえ、違います…恥ずかしながら、毎月赤字でした。
今まで貯めていた貯金があったからこそ、その時は何とか乗り越えられていました…
そんなときに出会ったのが、
リベ大と両学長の考え方です。
そこで決めました。
まずは「貯める力」を徹底しよう!!
ここから家計改善が始まりました。
まずやったこと(超重要)
両学長もよく言っていますが、
無理な節約はしませんでした。
やったのはシンプルです。
①固定費の削減を徹底すること。
②家計を仕組み化したこと。
③外食の考え方を変えた
大きくこの3つのポイントについて見直しました。
正直、目新しいことはありません。
でも逆に言うと、
誰でもできることです。
この記事を読んで、
1つでも真似してもらえたら、 確実に家計は前に進みます。
具体例①固定費を見直した
1.保険を見直した
なんとなく入っていた保険を見直しました。
わたしは社会人になってから、
「無理なく払える金額」という理由で 保険に入っていました。
でもそれは間違いでした。
大事なのは、
「いくら払うか」ではなく 「どんな保障が必要か」です。
そこで、
・必要な保障を考える
・不要な保険を削る
という形で整理しました。
結果はこちらです。
・見直し前は生命保険と医療保険で 月 15,000円
・見直し後は掛け捨ての生命保険のみ 月 3,000円
→ 年間 -144,000円
一方で妻は、
もともと生命保険も医療保険にも入っていませんでした。
しかし双子妊娠がわかり、管理入院の可能性もあったため、
最低限の医療保険のみ加入。
・見直し前 0円
・見直し後は医療保険のみで 月 4,000円
→ 年間 +48,000円
夫婦トータルでは、
年間 -96,000円の削減です。
2.通信費を見直した
これも大きかったです。
正直、何も考えずに
大手キャリアに 十数年払い続けていました。
でも見直してみると、
ほとんど使っていないことが判明。
・使用量:3〜4GB/月
・契約:20GB/月
完全にムダでした。特に育休中は家にいることが多かったので、自宅のwifiのみでモバイルデータ通信はほとんど使っていない状態でした。
そこで、
格安SIMに変更しました。
結果はこちらです。
・見直し前 夫婦で月 約16,000円
・見直し後 楽天モバイル 月990円 ×2人
→ 年間 -168,240円
楽天モバイルに乗り換えをしてから3年ほど使用していますが、たまに都内や観光地でつながりにくいこともあります。
でもそれ以外は、特に支障はありませんでした。
固定費削減の効果
ここまでで、
年間 約264,000円の固定費削減です。
一度見直すだけで、
この効果が毎年続きます。
これが固定費削減の強さです。
具体例②家計を仕組み化した
ここが一番大きかったです。
わたしはもともと家計簿をつけていました。
でも正直に言います。
記録しているだけでした。
・年間の予算
・何に使いすぎているか
全く把握していませんでした。
そこでやったのがこれです。
①先取り貯金を最優先
収入の
2割は必ず貯蓄へ。(児童手当はもちろんそのまま貯蓄へ)
さらにそのまま、
自動で積立投資へ回す仕組み(夫婦で月60万を新NISAへ)
にしました。一度設定してしまえば、後は何もやりません。
②口座をシンプルにする
固定費や生活費は、
1つの口座から引き落とし。
複雑な管理はやめました。
どうしても変更できない家賃の引き落としや保育料の支払い以外は、すべて楽天カード・楽天銀行経由で管理をしています。
③不要な口座・クレカを解約
これが一番大変でした。
本当に大変です。
作るのは簡単 解約はとても大変!
某クレカは解約するのに電話しか受け付けていなかったり、某百貨店のカードはお店にまで行ったのに、本人じゃないと受け付けてくれなかったり、某銀行口座は解約するのに小銭を引き出すための手数料がかかる…えー!?って思いました……
と、さんざんな目にあいましたが、でもやり切ると、
かなりスッキリします!
家計も頭の中も整理されました。
さらに我が家では、
・食費や日用品の見直し
・不用品をフリマアプリで売却
なども行いました。
食費は固定のスーパーだけで固定の品のみ購入、日用品も品数を厳選して近所のドラックストアで固定買い物にすることで、金額のブレがすくなくなりました。
また育休中は家にいることが本当に多かったので、どうしても家の不用品が目につき、どんどん出品していきました。またベビー・子ども用品はとにかくサイズアウトが速いので、きれいな状態のままだと意外と簡単に高く売ることができました!
こうした積み重ねが、
年間250万円貯金につながっています。
具体例③外食の考え方を変えた
これも大きかったです。
子どもが小さいと、
外食って正直こうなります。
・全然ゆっくり食べられない
・子供が飽きてきたらとにかく素早くかきこむ
・どんなに美味しいものでも味わう余裕ゼロ~
皆さん、そうじゃないですか…?
なのに、4人で行くと
1回で4,000〜5,000円は消える。
「なんか、すごくもったいないな…」
と思いました。
そこで決めました。
👉 外食は月1回だけ!
その代わり、
・本当に食べたいものを選ぶ
・お取り寄せで家でゆっくり
これがめちゃくちゃ良かったです。
少し良いお肉をお取り寄せして、家でゆっくり食べる。
大好きなファーストフード店のバーガーセットを、テイクアウトして食べる。
お気に入りのケーキ屋さんで、記念日にだけ季節のケーキを買ってみんなで分けて食べる。
これらのほうが、
無理をして外食をするよりも安く済むのに、
満足度は、むしろ上がりました。
よくある失敗談…
わたしもやりました。
それは
全部一気にやろうとすること。
・保険の見直し
・通信費の見直し
・家計改善
・積み立て投資
一気にやると、疲れます。てか、無理です。
続きません。

まとめ
育休明けに時短勤務を選択すると、収入が下がり不安になりますよね。
わたしもそうでした。
でも今は思います。
家計は仕組みで変わる。
やったことはシンプルです。いつも学長が言っている
『宿題リストを上から順番にやるんや!』
ということです。
そこには、
・保険を見直す
・通信費を見直す
・家計を仕組み化する
がすべて入っています。
特別なことはしていません。
でも結果は大きく変わりました。
これから育休復帰するママ・パパへ
最後に、これだけ。
無理はしないでください。
我が家も、
復帰後の1年間はボロボロでした。
・子どもがすぐ熱出して出勤してすぐ午前中のうちに呼び出し…
・看病していたら自分たちも体調崩す(両親はぐったりしているのに意外と子どもが元気なのがしんどすぎる…)
・5~9月くらいまでは月の半分も仕事に行けてなかった!!
などなどあげればきりがないですが、
正直めちゃくちゃしんどかったです…。
そんな中で、
全部やろうとしても無理です。
仕事も家事も育児も副業も
全部完璧にやろうとすると、
全部崩れます。
だからまずは、
目の前の生活を大事にしてください。
その上で、
少し余裕が出てきたらでOK。
いきなり全部やる必要はありません。
正直、かなり大変です。
だからこそ、
小さいところから1つずつ。
宿題をこなす感じです。
毎日10分で大丈夫です。
1つずつ進めていくと、
1年後、大きな変化になります。
わたしがそうでした。
今日からできる最初の一歩まずはこれだけやってみてください。
□ 保険の内容を確認する
□ 通信費の使用量を見る
この2つだけでOKです。
ここからすべてが変わります。
一緒に、少しずつ整えていきましょう!
