- 投稿日:2026/03/29
「配当金で毎月3万円あったら、ちょっと生活が楽になりますよね。」
そう思って高配当株投資を調べ始めたけど、 何を基準に選べばいいかわからない。
利回り?銘柄?いつ買う?
いざ始めようとすると迷いますよね。
高配当だから「利回りが高ければいい」と思っていませんか?
この記事では、 リベ大で学べる「高配当株の大前提」を、 初心者でもすぐ実践できる形(5つの掟)でまとめてみました。 この記事を読めば初心者でも迷わず高配当株の一歩踏み出せるようになります。
第1のルール(掟):配当利回りという甘い言葉にだまされるな!
結論から言うと、利回りだけで選ばない。
利回りの高さは「罠」になることがあります。
理由はシンプル。
株価が下がると、 利回りは勝手に上がるからです。
つまり、 「人気がなくなった株=高利回り」 ということも多いです。
その結果…
・配当が減る
・株価も下がる
では何をみるか。
答えは、 **会社の中身(クオリティ)**です。
具体的にはこの4つ
・収益性(ちゃんと儲かっているか)
・安定性(不況でも耐えられるか)
・安全性(お金に余裕があるか)
・成長性(これから伸びるか)
たとえるなら、 「長く働ける体力のある会社」 を選ぶということ。
結論:利回りだけで選ばない

第2のルール:分散、分散、とにかく分散せよ!
分散は“かなり多め”が基本です。できることなら30〜80銘柄に分散する。 多くてびっくりしませんか?
理由は、1社のリスクを小さくするため。 どんな優良企業でも、 未来は読めません。

だからこそ、
・複数の会社に分ける
・業種もバラけさせる
結果として、 全体が安定します。
「1社で勝つ」ではなく、 「全体で負けない」という考え方です。
でも最初から30銘柄は無理で大丈夫です。 少しずつ増やしていけばいいんです。
結論:分散する

第3のルール:評価はただ1つ、ポートフォリオ「全体」で考えよ!
株価、気になりますよね。
でも大事なのは、 ポートフォリオ全体です。
1社が下がっても、 他が支えることがあります。
だから判断は、
全体でどうか これだけでOKです。
この考え方になると、 かなり気持ちが楽になります。
投資には流行りがあり自動車株が強い時もあれば、商社株が強いときもあります。 同じ動きをする株ばかり集めると落ちるときは全滅します。
だから性格の違う企業を揃えることで株価のばらつきが生まれ、全体の動きが安定するのです。
結論:ポートフォリオ全体で考える

第4のルール:嵐に耐えよ!長期、超長期の目線を持て!
結論から言うと、株を購入したあとは 株価は毎日見なくてOKです。
理由はシンプル。
短期の値動きには、 ほとんど意味がないからです。
実際、株価は
・景気
・ニュース
・投資家の心理
いろんな要素で動きます。
だから、 毎日の株価の上下に一喜一憂しても、 正しい判断はできません。 株価が下がると不安になって、 売りたくなるんですよね。
でも長期で見ると、その判断はもったいないことが多いです。
だって
私たちは「金の卵を生むニワトリ」を飼っている
んですから。
「今日どうか」ではなく
「5年後、10年後どうなりそうか」
たとえ株価が下がっても、減配さえなければ問題ないのです。
結論:長期で考える

最後のルール:結実した黄金の薔薇(配当金)は、優雅に使いなさい!
投資にまわすために貯蓄や副業をがんばっていると思うのでこれは少し意外かもしれません。
配当金は使っていいお金です。
投資は将来のため。
でも、今を楽しむことも大切。
・ちょっといいごはん
・小さなごほうび
今を豊かにするための使い方もOKです。
「今」と「未来」、 どちらも大切にする考え方です。
結論:今も楽しむ

まとめ
・利回りだけで選ばない
・しっかり分散する
・ポートフォリオ全体で判断する
・長期で考える
・今も楽しむ
この5つが土台です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
同じように学ぶ仲間として、 一歩ずつすすんでいきましょう。
YouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」による、高配当株投資で月3万円の配当金を目指すための5つの大前提