- 投稿日:2026/03/27
- 更新日:2026/03/27
昨今話題の「Claude(クロード)」乗り遅れまいと私も3月26日に導入し、まだ利用2日目のホカホカ状態でこの記事を書いています。
さて、多くの方が思う疑問は
「いっぱい種類あってわかりづらそう!」というポイントだと思います。
Claude(クロード)をこれからはじめてみようという方の疑問を少しでも、カンタンに解消できたらいいなと思い、Claude(クロード)一族それぞれの役割を、クロード代理店という会社の部署に例えて整理。キャラクターっぽく擬人化してみることにしました。
その前に少しだけ、前提をお話ししますね。
なぜ種類が分かれているのか
ひと言でいうと、「得意なことが違うから」です。
会社でも、何でも一人でこなすスーパーマンより、専門家がチームを組んだほうが仕事の質が上がりますよね。
クロード一族も同じ発想で、役割ごとに分業しています。
「話しかけて相談する」のと「Excelを直接操作する」のは、使う仕組みがまったく別物。だから専用の担当者がいるほうが、それぞれの仕事をより深くこなせるのです。
2026年3月末現在の製品(チーム)一覧
Claude.ai / Claude Code /Claude Cowork / Claude in Chrome / Claude in Excel / Claude in PowerPointの計6種類が使えます。
それぞれ動作環境と利用可能なプランが異なります。
ただ、初心者のうちに使っていくのは、主に、
Claude.ai、Claude Cowork、Claude Code
です。
複雑にならないよう、この記事では、上記3つに絞って擬人化します。
課金すれば全員使える?
はい。
結論、Proプラン(月額$20・約3,000円程度)以上に課金すれば、クロード一族は全員呼べます。
無料プランだと本体(Claude)しか使えないので、他の優秀なメンバーにも会いたければ有料プランへのステップが必要です(マジで会社ですね)。
・無料→Claude本体のみ、かつ回数制限あり
・Proプラン$20(約3,000円程度)で概ね全て利用可能
※Maxプランになると、さらに使用量が大幅アップする仕組み
まずはProプランで全員と顔合わせして、「もっと使いたい!」と感じたら上のプランを検討、という流れが自然だと思います。
初心者におすすめはデスクトップアプリ版!
デスクトップアプリ(Mac・Windows対応)を入れてしまえば、同じ画面で上部を切り替えるだけで、これから説明する、Aiも、Coworkも、クロードコードも使えます。
いちいち色々行き来しなくていいのは、便利なポイントですね。
クロード代理店・社員紹介
それでは、一族をご紹介します!(社名は私が勝手に命名しました)
1.クロエ| Claude Ai(クロード)本体|営業部・総合窓口
クロード一族の中で、一番話しかけやすいのがこの人。クロエくん。
あなたという得意先の、総合担当の人といったイメージです。
「これってどういう意味?」
「この文章、もっとわかりやすく直してほしい」
「こんな企画を考えたいんだけど」
──そんな何でもざっくりした相談にも乗ってくれる、企画営業っぽい存在です。
専門的な知識がなくても大丈夫。
とにかく「話しかけてみる」ところから始められる、一族の窓口的ポジションです。
彼は汲み取り力が素晴らしく、なんでもあなたに寄り添ってくれる。
言葉も巧みで、あなたが上手く言語化できない時にも
「おっしゃりたいのはこういうことでしょうか」
「スクリーンショットを見せていただければ、次の一手を考えますよ」と、まさに、なんでもござれの花型さわやか営業マン!
📌 向いてる場面: 文章を書く・調べもの・アイデア出し・翻訳・要約・クロードコードへの指示文章をまとめる、などなど
他己紹介(by クロコワさん)
「クロエくんは、本当にクライアントに寄り添うのが上手よね。それに、私たちチームにとってもかけがえのない存在なの。彼が上手く翻訳家になってくれる。特にシステム部のクロコくんにとっては、心の支えなんじゃないかしら。」
2. クロド|Claude Code(クロードコード)|システム開発部
無口だけど、腕は確かなのが、クロド氏。
彼、クロードコードです。
プログラムを書く専門家で、「こういう機能を作りたい」と伝えると、黙々とコードを仕上げてくれます。
「なんかすごいことしてくれる人」くらいの認識でOKです。笑
ITの現場では、この人なしでは仕事が回らない、職人肌の頼れるエンジニア。ちなみにこのクロードコードはデスクトップアプリ版での使用のほかに、CLI版という、ターミナル上で動作するAIコーディングツール(今、彼が画像で書いてるような黒い画面のやつ)もあります。
他己紹介(byクロエ)
「クロドは、一見、とっつきにくいと思うんですけれど。ほんと技術はすごいし、いいやつなんスよ✨嫌いにならないでやってください。彼とのコミュニケーションに困りそうだったら、オレ、いつでも間に入るんで!」
📌 向いてる場面: プログラムを書く・修正する・作業を自動化するなど
3. クロコワ|Cowork(コワーク) ―― ベテラン秘書
縁の下の力持ち、総務経理雑務なんでもござれのベテランオンライン秘書。
それが彼女、クロコワ姐さん。
パソコンの中の「めんどくさいけど誰かがやらないといけない作業」を代わりにやってくれます。
ファイルの整理・定型作業の自動化・複数のアプリをまたいだ処理など、地味だけど大事な仕事が得意です。
さらに、CoworkをオンにするとChrome・Excel・PowerPointを連携させて動かすことができます。
「このフォルダのレシートを全部読んで、Excelにまとめて」といった複数またぎの作業が、一言の指示で完結するイメージです。
派手で華やかではないけれど、いないと困る。
そんな存在です。
📌 向いてる場面: ファイル整理・繰り返し作業の自動化・デスクトップ上の操作全般など
他己紹介(byクロドくん)
「クロコワ姐さんは、仕事早い………あと汲み取り力もすごい………それ私やっておきますね!できました!って………途中のプロセス開示もしてるみたいだし………見習うところ多い。」
結局、誰を使えばいいの? 使い分けの目安
迷ったら、以下の表を参考にしてみてください。
この表も、クロエ氏が作ってくれました。
さいごに
というわけで、私なりのクロード代理店のチームメンバー紹介でした!
正直まだ全員と仲良くなれているわけじゃないですが、AIエージェント!と捉えるより、「こんなチームメンバーがパートナーになってくれるのね!」と知っておくだけで、使うときのハードルがちょっと下がる気がしています。
ただし、これはあくまで、私のイメージです。
使ってみたら「全然違った!」「私はこっちのイメージ」という方は、
ぜひレビューで教えてくださいね😊
みんなのクロード一族像、集まると面白そうだな、と思っています✨