- 投稿日:2026/03/28
- 更新日:2026/03/28
Claudeって何?ChatGPTとどう違うの?
Claude(クロード)は、Anthropicという会社が作ったAIアシスタントです。ChatGPTと同じように、文章で質問すると答えてくれます。
ChatGPTとの大きな違いは「文脈を読む力」です。なんとなくふわっとした指示でも、意図をくみ取って答えてくれます。また、ファイルのサイズ制限がほぼないので、重たい動画ファイルをそのまま放り込んで作業できます。
Claudeアプリには3つのモードがある
Claudeのアプリをインストールすると、次の3つのモードが使えます。
モード特徴チャットChatGPTと同じ感覚で使える。まずここから始めよう
コワーク(Projects)
ファイルや資料を読み込ませながら一緒に作業できるコード(Claude Code)パソコンを自動で操作してくれる。最も自由度が高い
初心者はチャットから始めるのがおすすめ。慣れてきたらコードに挑戦すると、できることが一気に広がります。
Claude Codeがすごい理由:パソコンを自動操作してくれる
Claude Codeの一番の特徴は、パソコンの画面を自動で操作できることです。
たとえばこんな使い方ができます。
音楽制作の例(実際の活用例)
Suno AI(音楽生成ツール)にアクセスしてタイトル・歌詞・曲調を自動入力して曲を生成して保存まで、すべて自動でやってくれる
これを手作業でやると1曲ずつ入力が必要ですが、Claudeに任せると
その間にサムネイルを作るなど別の作業ができます。
Chrome拡張機能「Claude in Chrome」を使うとさらに便利
Chromeの拡張機能をインストールすると、ブラウザ上の操作も自動化できます。コピー&ペーストすら不要になります。
動画編集も自動でできる
横長の動画をYouTubeショート用の縦動画に変換する作業も、Claudeに任せられます。
止まっているシーン(信号待ちなど)を自動でカットタイトルテロップの挿入タイムスタンプの自動生成縦動画への変換
「どこをカットすればいいか教えて」と聞くと「〇分〜〇分がいらないと思います。カットしましょうか?」と提案してくれ、OKと言えば編集済みのファイルを作ってくれます。
ローカルファイルと連携すると記憶力が上がる
Webブラウザ版のClaudeは、会話をまたいで細かい内容を忘れることがあります。
一方、パソコンにフォルダを作ってファイルを保存しておくと、Claudeがそのファイルを参照しながら作業してくれます。「前回使ったファイル出して」と言えば出してくれるし、「デスクトップのこのフォルダに移動して」と言えば移動してくれます。
Canvaと連携してサムネイルも作れる
ClaudeはCanva(デザインツール)と連携できます。
初回に「接続していいですか?」と聞かれるので許可するだけ。あとはチャットでお願いするだけでサムネイル画像が作れます。ChatGPTの画像生成と比べると、Canvaとの連携によってデザインの自由度が上がります。
まとめ:まずはチャットから試してみよう
やりたいこと使うモード文章を書く・相談するチャット資料を読み込んで作業するコワークパソコン操作を自動化するコード + Chrome拡張
無料版でもチャット機能は使えます。 まずはChatGPTと同じ感覚で試してみて、「もっとできることを増やしたい」と思ったタイミングで有料版やコード機能に挑戦してみてください。
