- 投稿日:2026/03/29
- 更新日:2026/03/30
家賃って、入居のときに決まったらずっと同じ、、、もしくは値上げを言われたらそれに同意しないといけない
——リベに入るまでは、そう思っていませんでしたか?
私もずっとそう思っていました。
でも、リベに入会してリベ大の動画を見漁っていたとき、「家賃は交渉できる可能性がある」という話を知って、「あ、そういう発想があるのか」と。
それがすべての始まりでした。
その時見た動画はこちら → https://youtu.be/25DfwHHnKDg?si=8u0SZ_shoYjxPmMa
結論から言うと、家賃の値下げは成功! 月46,000円だった家賃(管理費含む)を42,000円にできました。月4,000円、年間で48,000円の節約です。
この記事では、どうやって交渉を思い立ち、何を調べて、どう動いたか、そして1年以上待ってどうなったかを、一連の流れでまとめています。
ちなみに築40年超、入居して10年ほどの物件での話です。
交渉、と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、私自身、特別なことは何もしていません。
同じように迷っている方の、ちょっとしたヒントになれれば幸いです。
まずは相場を調べた
学長の動画でも「まず周辺状況を調べよう」とあったので、その通りに情報収集から始めました。
同じアパートの他の部屋の家賃はいくらか、空き部屋は増えていないか、近所の似た物件はどのくらいの値段で出ているか。
調べてみると、当時は別フロアに空室が2つありました。
私の部屋より少し狭い分、家賃も4,000円ほど安く出ていました。
周辺の新しい物件も、私が払っている金額より安いところが多かったです。
「これは交渉できるかもしれない」と思い始めました。
家賃より管理費を狙った
狙いを定めたのは管理費でした。
私の場合、家賃40,000円+水道費込みの管理費6,000円で合計46,000円だったので、管理費を3,000円下げてもらうことを目標にしました。
家賃そのものを下げると、次の更新時に契約の見直しが必要になり、更新費にも影響します。
大家さんが嫌がりそうだなと思ったので、管理費の方が交渉しやすいかなと考えました。
電話はうまくいかなかった
まず管理会社に電話してみると「家賃の件は大家さんに直接確認してください」と言われました。そりゃそうか、という感じ。
では大家さんに電話してみると、不在でつながらず。
電話でうまくいかなかったので、手紙を書くことにしました。
ChatGPTに手伝ってもらいながら手紙を書いた
手紙の文案はChatGPTに頼みました。現在の家賃と管理費、周辺相場や同じアパート内の状況、交渉したい内容を伝えたら、丁寧で筋の通った文章を提案してくれました。
それを参考にしながら手書きで仕上げて、ポストに投函。あとは待つだけでした。
…1年以上、何も起きなかった
正直、途中から「あー、やっぱりダメだったな」と諦めていました。1ヶ月待っても、半年待っても、何も連絡が来なかったので。
それが、1年以上経ったある日、突然大家さんから電話があったんです。
「手紙もらってたこと、ずっと気になっていて。うちも空き部屋が増えてきているし、4,000円下げさせていただきます。ただし他の入居されてる方には内緒にしてください」
目標の3,000円を超えて、4,000円の値下げを提案してもらえました。
実現まで少し時間がかかった
家賃を変えるとなると通常は契約書を作り直すことになるのですが、そうすると保険の加入や審査のやり直しが必要になってしまいます。
大家さんも「電話だけの話にしたい」と言われました。
大家さんは士業の方と相談しながら、契約書を作り直さずに家賃変更を有効にする方法を探ってくれました。
その分、実現まで少し時間はかかりましたが、丁寧に対応してもらえてよかったです。
やってよかった
月4,000円の差って、地味に大きいです。年間48,000円、10年で48万円。
そして何より、交渉自体にかかったコストはほぼゼロでした。
調べるのに数時間、手紙を書くのに数時間、郵便代が数百円。
最悪「断られるだけ」というシンプルなリスクです。
家賃の交渉って、なんとなく「そんなこと言えない」「嫌な顔されそう」という気持ちがあって、試さない人が多いと思います。
私もそうでした。
でも、相手のことを考えながら丁寧に伝えれば、意外とちゃんと聞いてもらえるものです。
空き部屋が増えていたり、築年数が経っていたり、周辺の相場が下がっていたりする物件なら、なおさら交渉しやすいはず。
「もしかしていけるかも?」と思った方の、何かひとつのきっかけになれたら嬉しいです。
※こちらの文章はClaude Coworkで作ってもらったものを少し手直し&画像はGensparkで作りました。