- 投稿日:2026/03/28
- 更新日:2026/03/28
「Claudeって実際に何ができるの?」
この記事では、使い始めてから2週間で実際に試したことを6つ、具体的な使い方とともに紹介します。
「難しそう」「エンジニアじゃないと使えない」と思っている方にこそ読んでほしい内容です。
紹介する7つは、どれも日本語で話しかけるだけで試せるものです😊
① 自己紹介文・プロフィールのブラッシュアップ
既存の自己紹介文(約400文字)をClaudeに貼り付け、「信頼感と人柄を両立させた形に整えてほしい」と指示しました。
使用シーンはクラウドソーシングのプロフィール欄です。
実際の指示
以下の自己紹介文をブラッシュアップしたいです。
使用場所:ランサーズのプロフィール欄
方向性:信頼感・実績を前に出しつつ、人柄・温かみも伝える
文字数:400文字(【】内の見出しは文字数から除外)
どう変わったか
「スケジュール管理や業務整理→手順化→ルーチン化して業務改善するのが強み」という表現が、「業務の整理→手順化→ルーチン化による仕組みづくりが強みです」と整理されました。
内容は変えずに、読み手に伝わりやすい語順と言葉に変換してくれます。
ポイント
「何のために」「どこで使う文章か」を最初に伝えるのが、よい出力を得るコツです✨
② X投稿を8本、まとめて一括生成
やったこと
過去にClaudeと行ったやり取りの履歴をもとに、X(旧Twitter)用の投稿文を8本まとめて作ってもらいました。
テーマは「AI活用ノウハウ」「業務改善」「自己成長」の3軸です。
実際の指示
「今までの会話履歴からSNSに発信できる有益な情報にしたいです。
SNS:X(旧Twitter)
テーマ:AI活用ノウハウ、業務改善の知識、自己成長の気づき
スタイル:ミックス(ノウハウ系・体験談・思考整理)」
実際に生成された投稿の一部
非エンジニアがClaude Codeを使い始めて気づいたこと。
最初に覚えるべきコマンドは3つだけ。
・pwd(今どこにいるか)
・ls(何があるか)
・cd(移動する)
これだけ知ってれば、あとはAIに日本語で話しかけるだけで動く。
「コードが書けない」は、もう言い訳にならない時代になってた。
ポイント
「どのSNSか」「どんなスタイルか」を指定すると、プラットフォームに合った文体・文字数で生成されます。
過去の会話を素材にできる点が特に便利でした😆
③ ブログ記事+アイキャッチ画像を同時に作成
やったこと
「Claude Codeとは何か」をテーマに、非エンジニア向けのブログ記事を依頼しました。
Word文書(約4,000字)とアイキャッチ画像(1200×630px)を同時に生成してもらいました。
実際の指示
ターゲット:AIを使ったことがない非エンジニア
トーン:カジュアルで共感重視
ボリューム:4,000字前後
アイキャッチ:白ベース+アクセントカラー
できあがったもの
タイトル・導入・本文・まとめの構成が整ったWord文書と、SNSシェアを想定したアイキャッチ画像がそれぞれダウンロード可能な形で出力されました。
記事を書いた時間はゼロ。
指示出しと確認だけです。
ただアイキャッチはそのまま活用できるものを作り上げられませんでしたので、GeminiやCanvaで作成しました!
ポイント
「ターゲット読者」と「トーン」を指定するかどうかで、出力の質が大きく変わります👍
指定なしだと汎用的な記事になりがちです🌀
④ 業務提案資料(PowerPoint)の作成
やったこと
クライアント向けの業務委託提案資料を作成しました💻
課題認識→提案内容→料金プラン→導入の流れという構成で、9枚のスライドをClaudeが設計から担当しました。
実際の指示
有限会社〇〇様向けの業務委託提案資料を作ってください。
構成:課題認識→提案内容(3領域)→料金→導入フロー
カラー:ダークネイビー系でプロフェッショナルな印象
スライド枚数:9枚前後
できあがったもの
スライドの骨格設計から文章・デザインまでを一括で出力。
提案内容を日本語で伝えるだけで、プロっぽい提案書が完成しました。
修正も「3枚目の色をもう少し明るくして」と日本語で指示するだけです😎
ポイント
PowerPoint・Word・Excelなど形式を指定できます。
「資料を作って」だけより、用途とスライド枚数のイメージを伝えると精度が上がります。
⑤ Webアプリを作って公開
やったこと
工事業者向けの案件管理カンバンボードを、Claude Codeを使って開発しました。
データベースはNeon(PostgreSQL)、公開先はVercelで、すべて無料サービスのみで完結しています🎶
使ったサービスと役割
・Claude Code:コードを日本語で指示して作成
・Neon:クラウドデータベース(PostgreSQL)
・GitHub:コードの保存・管理
・Vercel:Webに公開(デプロイ)
非エンジニアでも可能?
可能です😊
「コードを書く」のではなく、「日本語で何を作りたいかを伝える」のが役割です。
エラーが出ても「このエラーが出ました」と貼り付けると解決策を返してくれます。
「コードの意味がわからない」と伝えると、小学生にもわかる言葉で説明してくれます。
ポイント
「完成イメージ」と「誰が使うツールか」を最初に伝えると、設計段階からClaudeが整理してくれます。
いきなりコードを書かせるより、まず設計を話し合う方が精度が上がります。
⑥ 思考の壁打ち・自己分析
やったこと
「ChatGPTとの過去524件の会話を分析して、自分の強みや思考パターンを言語化してほしい」と依頼しました。
また方向性や価値観の整理にも使いました😊
気づいたこと
「私はAIを『答えを得るツール』ではなく
『自分の考えを整理する鏡』として使っていた」
── Claudeによる分析より
これはClaudeが出した言葉ですが、納得できました💡
AIに質問して答えをもらうより、自分の状況や考えを話しかけることで、自分の思考が整理されていく感覚があります。
具体的な使い方
「今の状況を話すので、整理して課題を言語化してほしい」
「この仕事を続けるか迷っている。論点を整理してほしい」
「自分の強みだと思っていることを言うので、職務経歴書向けに言語化してほしい」
ポイント
「答えを求める」より「整理を手伝ってもらう」使い方のほうが、長く使い続けられる価値があります。
迷っていることをそのまま話すだけでOKです。
まとめ
01.自己紹介文・プロフィールのブラッシュアップ
02.X投稿を8本、まとめて一括生成
03.ブログ記事+アイキャッチ画像を同時に作成
04.業務提案資料(PowerPoint)の作成
05.Webアプリを作ってVercelに公開
06.思考の壁打ち・自己分析
共通しているのは、「使い方を覚える」より「何を作りたいかを日本語で伝える」練習の方が大事だということです😊
最初の一言のハードルは思っているより低いです。
まずは一番ハードルが低いと感じた項目から、試してみてください💪
最後まで読んでいただきありがとうございました!