- 投稿日:2026/03/29
HSP(繊細さん)がオフ会を1年以上主催してわかった、人とのご縁の深め方
「オフ会に参加したいけど、繊細な自分には無理かな」
そう思っているあなたに、届けたい話がある。
実は私も同じだった。HSPで、初めての人と話すのが得意じゃない。「自分には何もない」と思っていた。それでも、コメダでの朝活と繊細さんオフ会を1年以上主催し続けてきた。
今日は、その中でわかったことを正直に書いてみる。
主催を始めたきっかけ——「自分には何もない」からのスタート
最初に主催しようと思ったとき、一番怖かったのは「誰も来なかったらどうしよう」ということだった。
次に怖かったのは「自分には何もない」という気持ち。知識も実績も、人を集めるような魅力もないと思っていた。
でもあるとき、こう考えた。
「雑談ベースなら、自分でもできるんじゃないか」
特別なコンテンツがなくてもいい。ただ集まって、お茶を飲みながら話す。それだけでいいと思ったら、急に気持ちが楽になった。
コメダという場所を選んだのも、その温かくてゆったりした雰囲気が、繊細さんにとって安心できる空間だと感じたからだ。
繊細さんが参加しやすいオフ会にするために
参加者の年齢層は40代〜50代が多いが、実際にはバラバラだ。共通しているのは、「人と繋がりたいけど、大人数の場は苦手」という気持ちを持っている人が多いこと。
だからこそ、一番工夫していることがある。
小人数で、アットホームな雰囲気を作ること。
大きな会場で大人数を集めようとしない。少人数だからこそ、全員がちゃんと話せる。繊細さんは、賑やかな場所より静かで落ち着いた場所の方が本来の自分を出しやすい。コメダの雰囲気はそこにぴったりはまった。
繊細さんオフ会では、共同主催者の方々とコミュニケーションを取りながら一緒に運営している。一人で抱え込まないことも、長く続けられた理由のひとつだ。
1年以上続けてわかった、ご縁の深め方
続けていると、少しずつ変化が起きてくる。
朝活inコメダに、何度も参加してくれるリピーターが生まれた。
一度会っただけでは生まれない、じわじわと深まっていくご縁がある。毎月顔を合わせて、近況を話して、笑って——その積み重ねが、本当の意味での繋がりになっていく。
これはHSPの気質があるからこそできることだと思っている。表面的な付き合いより、深い関係を大切にする。一人ひとりをちゃんと見る。そういう繊細さが、オフ会の場で自然と活きている。
学長は、「お金(人的資本)も大切だが、人との繋がり(社会資本)はそれと同じくらい、いやそれ以上に大切だ」と度々おっしゃっている。
オフ会を続けてきた今、その言葉が深く刺さる。お金では買えないご縁が、人生を豊かにしてくれる。朝活inコメダや繊細さんオフ会を通じて、私はそれを体感している。
1年以上主催して、自分自身が変わったこと
正直に言う。
最初は「続けられるかどうか」という不安がずっとあった。今でも開催前には「人が集まらなかったらどうしよう」と不安になることがある。それは1年以上経った今も変わっていない。
でも、それでも続けてきた。
そしてその積み重ねの中で、主催を続ける自信が少しずつついてきた。
「自分には何もない」と思っていた人間が、1年以上場を作り続けた。それだけで、十分だと思っている。
繊細さんへ伝えたいこと
オフ会に参加したいけど不安、というあなたへ。
まず参加してみてほしい。小人数のアットホームな場なら、きっと大丈夫だ。
そして、もし「自分も主催してみたいかも」と思ったなら、ぜひ挑戦してほしい。
繊細さんには、繊細さんにしか作れない場がある。
完璧な企画なんていらない。雑談ベースでいい。あなたの得意なことや好きなことを軸にした小さなオフ会が、誰かの「ここに来て良かった」につながるかもしれない。
社会資本——人との繋がりは、静かに、でも確実に人生を豊かにしてくれる。ご縁は、動いた人のところに来る。
ジャイパン🐼|50代・愛知在住。朝活inコメダ・繊細さんオフ会を1年以上主催。不動産オーナー兼サラリーマン。HSP・朝活・Apple好き。静かに、自分らしく生きることを探求中。