- 投稿日:2026/03/29
- 更新日:2026/03/29
1. 突然の来訪と、1000円のお願い
ある日、職場の事務所に40代半ばくらいの女性が訪ねてきました。
「現金がなくて…カードはあるのですが使えなくて」と、1000円を貸してほしいというのです。
身なりはきちんとしていて、言葉遣いも丁寧でしたが、どこか引っかかる感覚はありました。
2. 一瞬のうちに巡ったいくつもの思い
怪しいけど・・・
「もしかするとお客様かもしれない。今後そうなるかもしれないから失礼な態度はできない」
「近くのコインパーキングの支払い事情で困っているのかもしれない」
「ケチで不親切な人だと思われたら嫌だな」
「困っている人を助けるべきではないか」
短い時間の中でさまざまな考えが頭を巡りました。
3. 安心させるようで、決め手に欠ける情報
女性は運転免許証を見せ、「怪しい者ではありません」と話しました。
ただ、連絡先については「携帯は子どもが使っているので」と、はっきりしたやり取りができない様子でした。
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