- 投稿日:2026/03/30
- 更新日:2026/03/31
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要約
領収書画像をGoogleドライブに入れるだけで、Gemini AIが内容を自動抽出しスプレッドシートへ転記する仕組みをGASで構築。検証の結果、現時点ではClaude CodeよりGASの方が導入や運用の手軽さで勝ると判断しました。手入力ゼロで帳簿が完成する再現性重視の自動化術。
《これは何?》
領収書やレシートの写真をGoogleドライブの特定フォルダに入れると、AIが自動で内容を読み取り、スプレッドシートに転記してくれる仕組みです。
手入力ゼロ、スキャンも不要。スマホで撮った写真をドライブに入れるだけで、帳簿の下書きができあがります。
《なぜやるの?》
個人事業主の確定申告で一番面倒なのが領収書の整理です。枚数が増えるほど入力ミスや漏れが起きやすくなります。
この仕組みを作っておくと:
・毎月の記帳作業が大幅に減る
・国内/海外どちらの領収書も処理できる
・一度設定すれば、あとは放り込むだけで動く
《開発の裏話:検証の結果、今回はGASを採用》
今回、Claude(AI)の助けを借りてPythonスクリプトによる検証も試みました。Pythonはより高度な処理が得意で、383枚の領収書を一括照合するような大規模な検証にも対応できる強力なツールです。一方でターミナル(黒い画面)での操作が必要になるため、ITに不慣れな方にはハードルが高いのが現実です。
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