- 投稿日:2026/03/30
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はじめに:月7.2万円という数字と向き合う
50代に入り、いよいよ「老後のお金」が現実味を帯びてきました。皆さんは、将来自分が受け取る年金の見込み額を具体的に計算してみたことはありますか?
私の公的年金の見込み額は、標準的な65歳から受給し始めると月額約7万2,000円です。
長年、投資や節約を実践してきましたが、この金額だけで豊かな老後を送るには少し工夫が必要です。
人生100年時代と言われる今、この受給額が一生続くとなると、長生きすることが逆に家計の不安要素(長生きリスク)になりかねません。
そこで私が導き出した戦略が、**「年金の2年繰下げ受給」**です。
今回は、一人の投資家としての損得勘定と、これまでの経験を掛け合わせた「私のリアルな選択」をお話しします。
第1章:なぜ「2年」遅らせるのか?確実な増額率に注目
公的年金は、受給開始を1ヶ月遅らせるごとに0.7%増額されます。 これを1年に換算すると8.4%。
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