- 投稿日:2026/03/31
はじめに
会社員時代の平日は、毎日が時間との戦いでした。
朝5時半に起きて、子どもたちを起こして保育園に送り出して、1時間半かけて通勤。
帰宅したら家事と育児で「自分の時間」なんてどこにもなかった…😢。
新卒から会計業界で営業と実務を兼任して約10年。
やりがいはあったけど、毎日が「こなすだけ」で終わっていく感覚に、
ある日「本当にこのままでいいのかな?」という思いが頭から離れなくなりました。
この記事では、そんな私がフリーランスに転身するまでの葛藤と準備、転身後のリアルな変化をありのままに書きます。
各テーマは別記事で深掘りしていく予定なので、まずは全体像として読んでいただけたら嬉しいです😊
転職(フリーランス)を決めた理由
決定的だったのは、子どもとの時間がほとんど取れていないと気づいたときでした。
帰宅して夕食・お風呂・寝かしつけをこなすと、気づけば私も寝落ちしている日々。
「もっとゆっくり話を聞いてあげたい」と思いながら、「早く寝て」と急かしてしまう。
そのたびに自己嫌悪に陥っていました。
そんな中、転職を後押した2つの動機があります。
ひとつは、フリーランスへの挑戦心。
両親が自営業だったこともあり、会社員だけが全てではないと小さい頃から感じていました。
リベ大の学長の動画に出会って行動する人たちと出会えたことも、背中を押してくれた理由のひとつです。
もうひとつは、夫の応援。
疲弊していく私を見ていた夫が「やってみたら?」と言ってくれました。
あの言葉がなかったら、踏み出せなかったと思います。
転職前に私がした準備
真っ先に不安だったのは「収入が減ること」でした。
だから最初にやったのは、数字と向き合う「家計管理」です。
「毎月いくら稼げれば家計が成り立つか」を試算して、不要なサブスクや保険を解約。
固定費を削ぎ落としたら、会社員時代ほどの給料がなくても生活できるとわかりました。
「いくら稼げれば赤字にならないか」が明確になると、漠然とした不安が和らぎ、
フリーランスとして働く目標もはっきりしてきました。
まず数字を整えたことで、現実的に動けたと思っています。
有給1ヶ月で徹底的に準備
退職を決めてから辞めるまで3ヶ月。
最終出勤後の有給1ヶ月で、私は一気に動きました。
やったこと:
・自分の経験の棚卸し
・オンライン秘書会社への応募
・クラウドソーシングで案件探し・応募
短期間集中型の私はかなりの勢いで動きました(笑)
今思い返してもあの行動力はすごかったな…と。
(なかなか大変だったので、あまり他の方にはお勧めはできませんが…😅笑)
それでも有給期間が終わる前に案件獲得が決まり、スタートラインに立てました。
フリーランスになって変わったこと
通勤がなくなっただけで、朝の時間の流れが劇的に変わりました。
「早くして!!」と子どもに怒ることがなくなって、心に余裕ができると接し方も自然と変わっていきます。
これが一番大きな変化でした!
収入面では、最初は会社員時代の手取りの半分以下。
でもフリーランスになって半年で7割くらいまで回復しました。
「どうすれば収入を上げることができるか」「案件を獲得できるのか」たくさんのトライ&エラーを繰り返しました。
会社員時代の営業経験が、思った以上に活きています。
子どもたちの反応
「もう会社に行かないよ、家で仕事するね」と伝えたとき、2人ともパッと顔が明るくなりました。
夜に私がいないことも多かったので、子どもたちにとっては嬉しかったようです。
「もっと早く変わればよかった」と「今から変われてよかった」という気持ちが、同時にやってきました。
今は毎日がすごく楽しく充実した毎日を過ごしています🌸
今だから言える、準備について
「準備が足りないかも」と思ってなかなか動けない人に伝えたいことがあります。
いざ、今の環境を変えようと思うと、
やってみないとわからないことのほうが、圧倒的に多いです。
なので、色々考えるよりもまずは行動が大切。
ある程度の家計管理をして見通しが立ったら、あとは動いてみるのが大切です!
「完璧な準備」と思っていたら、ずっと動けないままだったと思います。
まとめ
私も子どもを育てていくために「なんとしても会社員を続けないといけない」と思ってがむしゃらにやってきました。
でも長くは続かず、ガス欠みたいな状態に…。
そこでようやく、自分の人生についてゆっくり考える時間を持てました。
子育てしながら自分の人生を生きることは、わがままじゃない。
今の働き方/生活に「なんか違う」と感じているなら、それはちゃんとしたサインだと思います。
フリーランスが必ずしも正解ではないけれど、今の生活に悩んでいるママは、一度立ち止まって考える時間を取ってみてください。
一歩踏み出すことを、怖がりすぎないでほしいです。
この記事では全体をざっくり書きましたが、別記事でいろんなテーマを深掘りしていく予定です。
気になるテーマがあれば、ぜひそちらも読んでみてください!