- 投稿日:2026/03/31
今日が学童最後の日、という人へ。
「先生にちゃんと挨拶しなきゃ」って、そっちに気を取られてしまいがちだけど——少しだけ、人より”場所”を感じてきてほしいんです。
1年生の最初の日を覚えてますか?
でっかいランドセルを背負って、今にもポロっと泣きそうな顔で立ってた、あの子のこと。
あの日からずっと、仕事帰りに急いでお迎えして、間に合うかドキドキして、会えた瞬間にフッと力が抜けて——そういう日々が、全部あの場所に染み込んでいます。
だから最後の日、挨拶を済ませたあとでいいので、ちょっとだけ立ち止まってみてください。
教室に差し込む午後の光。独特のあの匂い。子どもたちのざわめき。
自分たちがいつも立っていた場所に、もう一度だけ足の裏を置いてみる。
「私たち、ここにいたんだな」って。
そしてできたら、いつもはチャイムで終わらせていたお迎えを、今日は一歩だけ踏み込んでみてほしい。
自分が知らなかった我が子の世界が、そこにあります。どの椅子に座ってたか。誰と笑ってたか。それを目にしたとき、ずっと分断されていた親子の時間が、ふっとひとつになる感じがするから。
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