- 投稿日:2026/04/02
- 更新日:2026/04/02
はじめに:突然訪れた現実と後悔
昨年の秋、母がくも膜下出血で倒れました。重度の脳梗塞を併発し、今も意思疎通が取れないまま入院中です。何の前触れもなく、元気だった母を突然失いました。
「もっとこうしてあげればよかった」「あのことを伝えればよかった」——しばらくは後悔の気持ちでいっぱいで、現実を受け止めることができませんでした。
母が倒れてから5カ月が過ぎ、少し気持ちが落ち着いてきた今、振り返って気づいたことがあります。
両親はいつまでも元気でいてくれる気がしてしまいます。でも、必ず別れの日はやってきます。後悔をゼロにすることはできないかもしれません。でも、少しでも減らすことはできると思います。
私の体験が、誰かの役に立てたら嬉しいです。
① 定期的に会う
「気が向いたら会いに帰ろう」では、いつの間にか何年も経ってしまいます。
2010年に社会人2年目で結婚した後、実家に帰るのは年に1〜2回、日帰り程度でした。旅行に誘われても「仕事が忙しいから」と断ることが多く、2025年春にフィリピンから帰国した後の半年が、元気な母と過ごした最後の時間になってしまいました。
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