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  • 投稿日:2026/04/17
Claudeトークン節約術!スキルとプロジェクトでトークンを賢く使おう

Claudeトークン節約術!スキルとプロジェクトでトークンを賢く使おう

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Haru

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この記事は約6分で読めます
要約
Claudeのトークンがすぐ減ってしまう悩みを解決!「スキル」と「プロジェクト」の違いを料理の例で分かりやすく解説。画像の文字起こしを例に、初心者でも作れるスキル・プロジェクトの作り方を手順付きでご紹介します。

Claudeをダウンロードして、何ができるか色々と試しているとあっという間に時間が溶けていく。そんな毎日を過ごしている人、挙手ッ✋!

いざClaudeを使い始めると、「あれ?なんかトークンがすぐなくなる…」と感じることが増えたのでは?

😭「もっとッ!気軽に!トークン使ってあれもこれもやりたいよー」
😟「チャットし始めるとすーぐトークンが無くなっちゃう」
🫠「難しいことはよく分らんが、気ままにトークン使わせてくれ...」

と誰しも1度は思ったことがあるのではないでしょうか?

実はコレ、ほとんどの人が通る道です。でも、それには原因があって、ちゃんと解決策もあります。

この記事では、スキルプロジェクトの2つの機能を使ってトークンを節約しながらClaudeを賢く使いこなす方法を紹介します。

Claudeのスキル・プロジェクトの違い

トークンがすぐ減ってしまうのは、毎回ゼロからClaudeに説明しているからです。「こういう感じで」「もう少しこうして」と微調整しながら何度もやり取りするうちに、あっという間にトークンが尽きてしまいます。

そこで、活用したいのがスキルプロジェクト

まず、ざっくり一言で言うとこうです。

プロジェクト=「何を知っているか」を定義するナレッジベース
スキル=「どうやるか」を定義する手順書

Claudeのスキルとプロジェクトの違い.pngプロジェクトは「このプロジェクトに関する資料やデータ」を置く場所で、「何を知っているか」を定義します。

スキルは「どうやるか」を定義する、手順・ワークフロー・判断基準のパッケージです。

料理に例えるとこんなイメージ👇

料理の例えで整理するプロジェクトとスキル.pngプロジェクト =「今日は和食を作る。食材はこれ、お客様はこういう好みの人」というコンテキスト(素材・背景情報)

スキル =「だしの取り方はこの手順で、切り方はこのルールで」という再利用できる技術・手順

ひとつ補足すると、プロジェクトは「その作業専用の情報置き場」なので他のプロジェクトとは共有されません。一方スキルは全会話に横断して使えるので、「どの料理を作るときでも使える包丁さばき」のようなイメージです。

料理でたとえるプロジェクトとスキルの違い.png要は、ジャガイモ・人参・たまねぎを使うと決めても、プロジェクトの方向性で「肉じゃが」を作るか「カレー」を作るか横断できない。けど、「出汁の取り方」や「野菜の切り方」などはどこでも使えるということですね。

スキルの作り方

今回は、初めてスキルを作成する人でも分かりやすいように「画像の文字起こしスキル」を例に作成していこうと思いますッ💪

(1)「カスタマイズ」をクリック

Claude_カスタマイズをクリック.png(2)「新しいスキルを作成」を選択

Claude_新しいスキルを作成.png(3)「+」→「スキルを作成」→「Claudeでクリエイティブに」を選択

Claude_新しいスキルを作成・追加.png(4)Claudeのチャットで作りたいスキルを作成

Claude_Claudeと一緒にスキル作成.pngコピペで使えるスキル作成例はこちら👇

=【スキル作成例:コピペ用】=
次のスキルを作成してください。
アップロードした画像の文字起こしをしてください。
===============

(5)指示を出すと、Claude側でスキルに必要な情報を書き出してくれます。

Claude_Claudeが作成したスキルファイル.png(6)作成されたら、スキルを保存

Claude_スキルを保存.png(7)スキル保存後、「管理」をクリック

Claude_スキルを保存し管理にて確認可能.png(8)カスタマイズ内のスキルに移動します。先ほど作成したスキルが追加されています。

Claude_作成したスキルが個人のスキルに追加される.png(9)右上のトグルスイッチを「オン」にする

Claude_スキルを有効に設定.png「オン」になっていることで、様々なプロジェクトで活用できます。

プロジェクトの作り方

次は、プロジェクトの作り方を1から分かりやすくまとめてみましたッ!

(1)「プロジェクト」を開く

Claude_プロジェクトをクリック.png(2)「+新規プロジェクト」を選択

Claude_新規プロジェクトをクリック.png(3)個人プロジェクトを作成にて、「プロジェクト名」や「プロジェクトの詳細説明」を追加

Claude_個人プロジェクトを作成.png(4)追加後、「プロジェクトを作成」をクリック

Claude_個人プロジェクトの詳細.png(5)作成したプロジェクトのチャット画面が表示されます。

Claude_作成したプロジェクト.png★手順・ファイルを設定しなくても使用可能ですが、設定することでより詳細な作業が可能になります★

プロジェクトの指示を次のように設定することで、問題なく画像内のテキストが文字起こしされます。

Claude_手順にテキスト追加.png===【手順】===
アップロードされた画像に含まれるテキストを、正確に文字起こしてください。
- 原文のレイアウト・改行をできるだけ保持する
- 読み取れない文字は「□」で表記する
- 文字起こし後に「以上」と記載する
==========

手順に記載するテキストは、スキル作成時にClaudeに相談すると、Claude側が提案してくれるので、1から作成する必要はないですよ⭕

※今回、画像解析というプロジェクトだったため、ファイルの設定は行いませんでしたが、もし画像解析で設定するのであれば、次のファイルがオススメです。

・よく使う専門用語リスト(固有名詞の誤認識を減らせる)
・出力フォーマットのサンプル

設定のオススメファイルもClaudeが提案してくれるので、必要に応じて設定してみてください。

(6)プロジェクト内のチャットに画像アップロード

Claude_プロジェクト内で画像のみアップロード.png(7)文章の入力不要で、テキストGET!!

Claude_画像内のテキストを抽出.pngスキルを使うことで得られるメリット

スキルを使うことで得られるメリット.png・同じ作業の繰り返しが可能:最初の設定は大変だが、1度できると今後がラクになる

・トークン消費を抑える:Claudeがタスクに合うスキルを自動で選び最適化するため

・Zipファイルで簡単共有:作った便利スキルをZipファイルでチームメンバーや第三者へ配れる

・Claude Codeでスキルを活用:Claude.aiでスキル作成した指示書を、CLAUDE.mdとしてリポジトリに置けば、Claude Codeでも活用可能

*ちなみに「リポジトリ≒ 作業中のプロジェクトフォルダ(履歴管理付き)」 と覚えておけばOK!難しく考えすぎず、そんなものかぁ位に思っておきましょう。

スキルやプロジェクトを使ってLet'sトークン節約!

今回、初心者でも取り組みやすい「アップロードした画像の文字起こし」でスキルやプロジェクトの作成方法を紹介しました。

同じ繰り返し作業が発生しているタスクは「スキル」を活用しつつ、特定の条件による作業では「プロジェクト」で対応すれば、1文字も入力することなく自分の得たい成果が叶うツールの出来上がり♪

自分の作業を細かくかみ砕いて、スキルを作ることでその後の作業スピードが加速していくこと間違いなし!なので、ぜひこの機会に試してみてくださいね😁

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